『旧作へのこだわりとおすすめ度』
個人的な主観ですが、映画作品の感想・考察記事を投稿するにあたり、運営者として閲覧にあたっての思いを若干記させていただいております。
【旧作にこだわる理由】

私は、映画作品は、身近にある日々の楽しみの一つであると同時に、歴史を記録し、また表現してきた文化財であるとも思っています。かっこいい言い方をするなら、映像作品を未来に受け渡すことは、私たち、そして次の世代の皆さんが一つの文化を再発見し、創造する可能性の選択肢を増やすことにつながっていくと思っています。もう一つ、過去作には新作には絶対できない視聴者への心理効果もあると思っています。
それは何かといえば、私は『思い出とのご対面』だと考えています。こんな経験ありませんか。過去作をみていて「そいえば、あのころ…」。いろいろなことが思い出させられると思います。
私が感じることは、思い出というのは、誰もが持っている当時の自分に帰れる唯一のメンタリティーだと思います。是非、気持ちをリフレッシュの一環としておすすめする次第です。とはいえ、感じるツボも考え方も人それぞれ。個性も様々。私も昭和生まれの古い世代です。まあほんと、色々な作品も観てきました。
今の時代、便利なことにインターネットやサブスクなど、昔にはなかった道具があります。昔はレンタルビデオ店でも、「また貸出中だ」など不便な思いをした方も多いのではないでしょうか。今サブスク会員登録しているけど、色々観てみたいけど暇がなくてなかなか視聴できず、何からみていいのかわからない、なんか会費が高く感じるなという方がけっこう多いのではないでしょうか。このブログでは一個人が運営しています。長年年老いてきて、映画作品を多く観てきたその記録をブログの感想・考察記事の投稿という形で何か皆様のお役に立てるなら幸いだと思いライフワークの一つとして活動している次第です。
書くことは楽しきことと見つけ、ボケ防止・老化予防(時すでに遅し・(笑))の高齢化社会を少しでも止めたい一心で、8年前の2016年からはじめたオタク的ブログ事業とお許しくださいませ。
間違っても、海賊版サイトなど利用するのはやめましょう。これは個人情報保護のためにもやめたほうがいいです。
(『愛の抜けた映画ブログ』のお勧め度評価基準に関して)

私の映画感想などは、10点満点のうち9点の作品がほとんどです(8点もあります)。年経るにつれ、映画・映像作品にいろいろ思うことはあるけれども、公開・発表された作品は、まず自分が何の偏見もなく気持ちで視聴するところからはじまっています。
映像作品の製作の大変さについては、若い大学生の頃、下請けで、へたくそなれど動画や彩色をやっていた時期もありました。制作事業の大変さは多少なりとも理解はしています。アニメ業界ではありましたが、でも多くのスタッフもどんなに頑張ってもなかなか満点をつける作品なんて少ないのではないかなあ~と思っています。だから👉ー1点という製作視点のマイナス基準点があります。
アニメ・映画鑑賞の大好きな私にとりましては、主観的ですが、まとまりがないとか、演出・作画がちょっとねとか減点法でおすすめ点数をつけています。
でも世の中には面白くないというより、多くの方が鑑賞しても、これはちょっと~???と納得のいきそうにない映像作品には、キチっとした見合った得点を付けます。それは鑑賞してかりに私的にはすごく面白くても、他の人には見どころがなければ、記事には書きません。自分だけが面白いと思ったものはあくまでも個人的な主観と思います。
なぜ、お勧め度という評点をつけてるのは、まず書き手の私が、視聴・感想記事作成にメリハリ感のある記事を書いてみたいからです。これがなければ、ただの感想記事にすぎないと思っています。
それと新作には、時の流れという一種の魔法の力が働くので、たとえ観てすごく面白くてもなぜか書く気が失せてしまうのです。私はそれよりも、新作に関する記事を書くこともあります。それよりも長い時間をかけて、語り継がれている作品とか、古いんだけど、妙に味わいのある懐かしい魅力のある作品に視聴ウェイトを置いています。
『愛の抜けた映画ブログ』、わがままで拙い鑑賞視聴記ではありますけれども、お立ち寄りいただいていることにあらためて御礼申し上げます。
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