映画にかける熱量!!⚔『侍タイムスリッパー』

邦画:時代劇のカテゴリ
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🎦日の「愛の抜けた映画ブログ」の鑑賞録は、2024年に公開された時代劇映画侍タイムスリッパー』の劇場鑑賞、配信先動画視聴からの感想・考察を投稿しています。
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【侍タイムスリッパー:どんな作品?】
昨年2024年公開の未来映画社三作目の劇場映画です自主製作映画)。
作品内容は幕末の会津藩士・高坂新左衛門が長州藩士を襲撃した夜、落雷によって現代の京都の時代劇撮影所にタイムスリップ!「斬られ役」として生きていくというコメディータッチの時代劇映画です。安田監督の脚本に感銘を受けた東映京都撮影所(以下、東映京都)が「自主制作で時代劇をつくるなどと言ったらいつもなら全力で止めるが、これは脚本がおもしろいから、是非やりたい」と全面協力に至っています。
通常、撮影所で自主制作映画が撮影されることはありませんが、監督の「時代劇愛」が共感を呼びその協力は屋外のロケ用セットを貸し出すだけにとどまらず衣装やメイクなど、さまざまな分野に及んだと言われています
昨年10月に、NHKのおはよう日本でも本作の話題がとりあげられていました。
肝心なのは、ネットや口コミで人気が広がった作品です。池袋シネマ・ロサでの上映からスタートし、公開から1か月余りで上映館は全国140館以上に拡大し、自主制作映画としては異例の興行収入2億円超え(2024年10月まで)を記録してしまったのね。

【侍タイムスリッパー:あらすじ】
時は幕末、会津藩士・高坂新左衛門は家老より直々に長州藩士を討つ密命を受け、同胞・村田左之助とともに京都へ 。しかし戦いの中、落雷によって現代(設定では2007年頃)の京都にある時代劇撮影所へタイムスリップしてしまいます。撮影所で騒動になり、頭をぶつけ倒れた高坂は、撮影助監督の山本優子の世話で入院することに…。
しかし、目の覚めた高坂が目にしたのは、変わり果てた日本の街並でした。驚きのあまり見知らぬ現代の街へ飛び出した高坂は、街のシャッターに貼ってあるイベントポスターで自分が幕末から140年後の日本に来てしまったと知るのでした。元の時代に戻る術もわからないまま彷徨う高坂は、住職夫妻に助けられ、寺に居候することとなるのですが…。
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【侍タイムスリッパー・主なキャスト】
(出演)
高坂新左衛門・山口馬木也
風見恭一郎・冨家ノリマサ
山本優子・沙倉ゆうの
殺陣師関本・峰蘭太郎
山形彦九郎・庄野﨑謙
住職の妻・節子・紅萬子
西経寺住職・福田善晴
撮影所 所長・井上 – 井上肇
錦京太郎(心配無用ノ介) – 田村ツトム
斬られ役俳優・安藤 – 安藤彰則
剣心会メンバー – きらく尚賢、ムラサトシ、神原弘之
村田左之助 – 高寺裕司
テレビ時代劇監督 – 多賀勝一、佐渡山順久
武者小路監督 – 吹上タツヒロ
照明マン – 泉原豊
映画『侍タイムスリッパー』予告編

『侍タイムスリッパー』otacyanのメローな感想・考察など
わずか1館のみでの上映から口コミから拡大まさか、まさかの日本アカデミー作品賞まで受賞したミラクル映画です低予算でも(安田監督、気づいたら口座に7000円しかなかったとか(*゚Q゚*))有名な俳優が出てなくてもこんなに大ヒットしてアカデミー賞まで獲ってしまうなんて…日本の映画界にもこんなすてきな夢があってまだまだ捨てたもんじゃないです。
中味は、誰が見ても分かりやすくSFと時代劇と侍との融合が、マッチングした素晴らしい脚本。なんとも凄いエンタメ作品に仕上がってます。
思わず息を呑むとは、ラストの最後の真剣での殺陣の迫力あるシーンには興奮します。主役を演じた山口馬木也氏はもちろんのこと、キャスト陣が素晴らしいけど、何より監督脚本の安田氏の映画に賭ける想いと才能を超えるとんでもない熱量が伝わってきます。これがこの作品を成功への原動になったのだと思います。素晴らしいです。
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是非、劇場でのご鑑賞をおすすめします。動画配信も視聴してしまいました~
お勧め度👍👍👍👍👍
お勧め度は作品の面白さ、仕上がり度、充実度などを👍1個2点✖5個で満点ですよ~
👉は1点
個人的な好みや主観もありますけどご参考までに

本日のおすすめ作品「侍タイムスリッパー」配信サイト
侍タイムスリッパー(2023年、131分)
配信サイト
DMMプレミアム レンタル
RakutenTV レンタル
Lemino レンタル、購入
J・COM STREAM 見放題、レンタル
配信状況など変更になることがあります。詳細は配信サイトにてご確認ください。

【侍タイムスリッパー:製作スタッフ】
監督・脚本・撮影・編集:安田淳一
特別協力:進藤盛延
殺陣:清家一斗(東映剣会)
助監督:高垣博也、沙倉ゆうの
照明 – 土居欣也、はのひろし、安田淳一
照明アシスタント – 泉原豊、岸原柊
音声 – 岩瀬航、松野泉、江原三郎
床山 – 川田政史(東和美粧)
時代劇衣装 – 古賀博隆、片山郁江(東映京都撮影所衣装部)
特効 – 前田智広、佃光
整音 – 萩原一輔
音効 – 森下怜二郎
美術協力 – 辻野大、田宮美咲、岡崎真理
制作 – 清水正子
装身具 – 高津商会
ストーリー・感想記以外は映画パンフ、公式WEBサイトなどから引用しています。

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