人生を切り拓く仇討ち『荒野の1ドル銀貨』

洋画:ウェスタン、マカロニウェスタンのカテゴリー
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🎦今日の「愛の抜けた映画ブログ」の鑑賞録は、1965年に公開された「荒野の1ドル銀貨」です。過去のリバイバル上映やTV放映、配信先動画視聴からの感想・考察などを投稿しています。

懐かし度🎦🎦🎦🎦🎦🎦

懐かし度はアイコン1個が10年周期。古ければ古いほど懐かしアイコン個数が増えていきま~す

【荒野の1ドル銀貨:どんな作品?】

『荒野の1ドル銀貨』(こうやのいちドルぎんか、伊: Un dollaro bucato、英: Blood for a Silver Dollar)は、1965年に公開されたイタリアの映画。南北戦争後、1枚の1ドル銀貨によって命拾いした元南軍兵士の復讐を描く。モンゴメリー・ウッド名義で主演したジュリアーノ・ジェンマの出世作であり、マカロニ・ウェスタンの代表作としても知られています。監督はカルヴィン・ジャクソン・パジェット(ジョルジョ・フェローニ)。日本では1966年に公開されています。

『続・荒野の1ドル銀貨』という邦題のマカロニ・ウェスタンがあるが、主演が同じジュリアーノ・ジェンマというだけで本作とのストーリーの関連性はありません。

【荒野の1ドル銀貨:あらすじ】

南北戦争が終わり捕虜の兵士が解放された。ゲイリーとフィル兄弟も自由の身となり、弟のフィルはその足で西部へと旅立ち、兄のゲイリーは一度故郷へ戻った後で弟の後を追う。途中、ゲイリーはコロラドの有力者から無法者を倒してくれと頼まれる。

【荒野の1ドル銀貨:キャスト】

〔出演〕

モンゴメリー・ウッド

イヴリン・スチュワート

ピーター・クロス

ジョン・マクダグラス

フランク・ファレル

荒野の1ドル銀貨(映画)ジュリア―ノ・ジェンマ Giuliano Gemma – Un Dollaro Bucato (Movie Clip)

777mylene

「荒野の1ドル銀貨」otacyanのメローな感想・考察

南北戦争後の西部を舞台に、胸の中の1ドル銀貨のおかげで命拾いした元南軍兵士の復讐を痛快に描きます。知らないうちに対峙することになってしまう兄弟。あ~どうなるの?一度聴いたら二度と忘れられない哀愁のメロディ。あ~、もう懐かしい、たまりません。

マカロニ・ウエスタンが生んだ俳優の一人。ジュリアーノ・ジェンマ。

あの1959年の「ベン・ハー」にエキストラで出演し(これ、実際視聴確認した人はかなりのプレミア級・ジェンマファンですよ)。1962年の「タイタンの逆襲」で初主演となるが結果、世界的には不発。その頃はイタリアではそれなりの売れっこだったのです。

彼のその甘いマスクに「貴公子」とも呼ばれ、本作「荒野の1ドル銀貨」が出世主演作。

マカロニ・ウエスタンに女性ファンを取り込んだスターの一人です。甘いマスクと爽やかな笑顔で、拳銃ブっぱなして、悪党を倒していくからたまらない。マカロニ・ウエスタンスクリーン上では、クリント・イーストウッドにできない芸をやってのけたのである

笑いながら撃つ体を倒れ込ませながら撃つ前方に飛び込みながら撃つ。運動神経の良さを生かし、スクリーン上で悪党を一掃していくのである。

その彼の魅力は日本でも広がり、1980年代前半に、スズキから、自らの名を冠した第1種及び第2種の原動機付き自転車(スクーター)「ジェンマ」のイメージキャラクターとしてCMに出演しています。バイク乗りならこのジェンマというバイクを覚えていよう。また、来日もしました。※

(※当時「スタアの40年・平凡 週刊平凡 秘蔵写真集」(マガジンハウス刊より)

マカロニ・ウエスタンファンの方!の必修科目ですよ~。

荒野の1ドル銀貨 Un Dollaro Bucato

hideki oono
中学の時、この歌を訳してみた。合っていると思うけど・・・

みんなからバカにされたけど・・・

それども追いかける一途な私…

〈日本語訳歌詞〉
男の過去は誰も知らない

運命に追われ町から町へ

男が泣くとき皆は笑い

男が笑うとき皆は泣く

魅惑的な女が男を誘う

女がつぶやく月のない暗い夜の物語

男にとっては意味のない物語

男の心は死んだ 男の人生は悲しい

物語は終わる その男とともに

【本日のおすすめ「荒野の1ドル銀貨」:配信サイト】

🔶『荒野の1ドル銀貨』(1965年、イタリア、96分、字幕)

配信サイト

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★配信状況など変更になることがあります。詳細は配信サイトにてご確認ください。

【荒野の1ドル銀貨:製作スタッフ】

監督:カルヴィン・ジャクソン・パジェット

音楽:ジャンニ・フェリオ

脚本:カルヴィン・ジャクソン・パジェット、ジョージ・フィンレイ

撮影:トニー・ドライ

編集:ローズマリー・ウェア

配給:東京第一フィルム

公開:イタリア 1965年8月8日、日本 1966年7月15日

上映時間:96分

製作国:イタリア、フランス

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