ー赤と黒のノスタルジ-『天と地と』

邦画:時代劇のカテゴリ
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🎦今日の「愛の抜けた映画ブログ」の映画録は、1990年に公開された映画『天と地と』の当時の劇場鑑賞や、配信先動画視聴からの感想・考察を投稿しています。

懐かし度 🎦 🎦 🎦

懐かし度はアイコン1個が10年周期。古いほど懐かしアイコン個数が増えていきます

【天と地と:どんな作品?】

  • 作品タイトル名『天と地と』(てんとちと)
  • 作品公開年などについて:1990年に6月23日公開された(旧)角川春樹事務所製作の、いわゆる角川映画。角川春樹事務所15周年記念ということもあり、製作費は50億円(1)。総製作費は55億円とされている(2)。

内容:上杉謙信と武田信玄が激突した川中島の戦いを壮大なスケールで描いた戦国時代劇

【天と地と:あらすじ】

天文十七年(1548年)、この日本から秩序が崩壊した戦国乱世の真っ只中。越後の長尾景虎(上杉謙信・榎木孝明)は、守護代の政務をおざなりにする兄・晴景を討つべく兵を挙げる。一方、甲斐の国の武将・武田晴信(武田信玄・津川雅彦)は、上洛を果たさんとする野望を胸に抱き、勢力を拡大しながら北上しようとしていた。

【天と地と:主なキャスト】

〔出演〕

Battle of Kawanakajima #2 (18 October 1561) – Takeda clan vs Uesugi clan より

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【中古】 天と地と 天ノ盤/角川春樹(脚本、監督),海音寺潮五郎(原作),榎木孝明,津川雅彦,浅野温子,財前直見,野村宏伸,大滝秀治

『天と地と』・当映画館副支配人”いしわかこえもんのメローな感想・考察など

画像は、本作品とは関連ありません。(背景はotacyan撮影による川中島一騎打ち像)

👆私のコレクション(パラレル名:センター・いしわかこえもん)

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「あの織田信長さえ恐れたといわれる上杉謙信の名言が今でも忘れられぬ。下記に記したい・・・」

運は天にあり

鎧は胸にあり

手柄は足にあり

死なんと戦えば生き

生きんと戦えば必ず死するものなり

運は一定にあらず、時の次第と思うは間違いなり。

武士なれば、わが進むべき道はこれほかなしと、自らに運を定めるべし


運って天が決める事だが、自分の身を守る事は、自分の能力や心や日頃の準備で決まるもの。手柄も天に与えられる物ではなく、自力で勝ち取るもの。手の上で敵を転がすように戦うものだ。死ぬ気で戦えば生き残り、生き残ろうってするだけなら死んでしまう。

運は占いだけで決められて、巡って来るだけだと思うのは間違い。人ならば自分の進むべき道は自分で考えて、自分で行動せよ。こうした意味合いを含んでいるのでしょうね。ちと長い文言であるが、拙者も気合が入るというもの。」

「海音寺潮五郎の原作小説を角川春樹監督で映画化したもので、確かバブルのはじける前の予算を投じた大作というべきであろうか。見どころは、美しい日本の風景や運命に翻弄される人々の内なる心情、迫力の合戦シーンなど多数あるのだが、ちとドラマの部分は薄い感がないでもない。

しかし、川中島の合戦をイメージしての確かカナダのカルガリーでの撮影だったと思いますが、圧巻の合戦シーンの迫力は凄い!」

第四回の川中島合戦が描かれるCGや合成を超えた合戦シーン。黒の鎧に身を固め、朝霧の中から、毘沙門の経文を唱えながら、車懸の陣形で謙信率いる越後勢。対する甲斐の信玄は最強の騎馬隊を率い、真紅の鶴翼の陣で待ち受ける!CGや合成を超えた合戦シーンは一見の価値がござろう!」

お勧め度👍👍👍👍

お勧め度は作品の面白さ、仕上がり度、充実度などを👍1個2点✖5個で満点ですよ~

👉は1点

個人的な好みや主観もありますけどご参考までに

【本日のおすすめ「天と地と」:配信先】

『天と地と』(1990年、角川春樹事務所、119分)

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【天と地と:製作スタッフ】

『天と地と』:音楽

Música japonesa 04 – Heaven & Earth IV (1990) Tetsuya Komuro より

The Gentle Way

小室哲哉「天と地と〜HEAVEN AND EARTH〜

本記事は、著者個人の感想、個人の鑑賞・視聴録のもと作品選定、制作された記事です。

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