-死にたくないから斬ります-『壬生義士伝』

邦画:時代劇のカテゴリ
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🎦今日の「愛の抜けた映画ブログ」の映画録は、2003年に公開された映画『壬生義士伝』の当時の劇場鑑賞や、配信先動画視聴からの感想・考察を投稿しています。

懐かし度 🎦 🎦

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【壬生義士伝:どんな作品?】

  • 作品タイトル名『壬生義士伝』(みぶぎしでん、英語版タイトル:When the Last Sword Is Drawn)
  • 作品公開年などについて:2003年1月18日には松竹配給により映画化されました。企画当初、監督予定だった盛岡市出身の相米慎二が、2001年9月9日に急死したことから、滝田洋二郎が監督を務めることに。

内容:浅田次郎原作の幕末人情時代劇。守銭奴と呼ばれながらも義を貫いた男の運命を描く

(受賞について)

『壬生義士伝』どんな原作?

壬生義士伝』(みぶぎしでん)は、浅田次郎による日本の歴史小説。南部地方盛岡藩の脱藩浪士で新選組隊士の吉村貫一郎を題材とした時代小説です。足軽身分で貧困ゆえ脱藩して新選組に入隊。守銭奴や出稼ぎ浪人などと呼ばれながらも近藤勇土方歳三斎藤一沖田総司など新選組の名だたる隊士が一目おいた田舎侍・吉村貫一郎が繰り広げる人としての義家族への愛友との友情という人間ドラマを描いた作品で、2000年に第13回柴田錬三郎賞を受賞しています。

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【壬生義士伝:あらすじ】

明治32年、かつて新選組で剣の腕を誇った斎藤一(佐藤浩市)は、幕末の戦いを生き抜き、貧しく静かに老いていた。ある雪の夜に高熱の孫息子を背負い斎藤は、貧乏な者でも診てくれるという評判の、夫婦の医者が営む小さな医院に急ぐ。その医院で、新選組隊士・吉村貫一郎(中井貴一)の古い写真を見かける斎藤。彼の脳裏に、過去の思い出が一気に蘇る。

吉村貫一郎は、盛岡藩の脱藩者で、遅れて新選組に入隊した男だった。金に貪欲で、銭もうけの機会を逃さない吉村を見下し、卑下する斎藤。だが、吉村の剣技だけは斎藤も認めていた。しかし、彼には故郷に残した家族のために生きて稼がねばならない理由があったのです…

【壬生義士伝:主なキャスト】

〔出演〕

動画タイトル『壬生義士伝』 予告篇 より

動画チャンネル松竹シネマPLUSシアター

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壬生義士伝 [ 中井貴一 ]

感想(3件)

『壬生義士伝』・otacyanのメローな感想・考察など

まずは、中井貴一さんの吉村貫一郎がもううますぎて、どはまり役!!。といっても過言はないと思います。家族のために名を捨て、人を斬る新撰組隊士を演じ、そのひたむきな姿が忘れられません。監督は「おくりびと」の滝田洋二郎。佐藤浩市、堺雅人らによる殺陣も見ごたえあります。

個人的に原作が好きすぎる影響もあるかと思いますが、ちょっと走りすぎる感はあるのですが、まあ、舞台は激動の幕末期。それも良しと書き込みには書いておきましょう。

吉村貫一郎の人間らしい生き様、そして日本人の心の奥底にある武士の立ち振る舞いが感じられる作品です。

2003年の日本アカデミー賞で、最優秀作品賞、最優秀主演男優賞、最優秀助演男優賞の三冠に輝いたのもうなづけます。

壬生義士伝、おすすめの時代劇名作です。

お勧め度👍👍👍👍👍

お勧め度は作品の面白さ、仕上がり度、充実度などを👍1個2点✖5個で満点ですよ~

👉は1点

個人的な好みや主観もありますけどご参考までに

【本日のおすすめ「壬生義士伝」:配信先】

壬生義士伝

(2003年、松竹、137分)

配信サイト

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【壬生義士伝:製作スタッフ】

※文藝春秋編『浅田次郎新選組読本』、文藝春秋、2004年10月。ISBN 978-4-16-366260-2

本記事は、著者個人の感想、個人の鑑賞・視聴録のもと作品選定、制作された記事です。

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