-墓場の陰から妖しい悲鳴!?ギャー-『怪奇大作戦』

邦画:特撮作品のカテゴリ
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🎦今日の「愛の抜けた映画ブログ」の映画録は、1968年に公開されたSFミステリードラマ『怪奇大作戦』の当時の放送回顧録や、配信先動画視聴からの感想・考察を投稿しています。

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【怪奇大作戦:どんな作品?】

  • 作品タイトル名:『怪奇大作戦』(かいきだいさくせん)
  • 作品公開年などについて:1968年(昭和43年)9月15日から1969年(昭和44年)3月9日まで、全26話が放送。
  • 製作スタッフなどについて:製作は円谷プロダクション。TBS制作の特撮テレビドラマである。

内容:人間の闇が生み出す謎の事件の数々を科学捜査で解き明かすSFミステリードラマ

【怪奇大作戦:あらすじ】

不可解事件を装った謎の科学犯罪。鱗粉で人間を溶解させる蛾。ナイフを振りかざして人を襲うフランス人形。硫黄と人間が融合した燐光人間…。科学捜査研究所・SRIはそれらの真相解明に臨み、猟奇的で不気味な事件の背後にある人間の闇を暴いていく。

【怪奇大作戦】全エピソード 25話

第1話 「壁ぬけ男」

怪盗・キングアラジンを名乗る謎の人物が、黄金の観音菩薩像を盗むと予告。厳重な警備態勢のなか、怪盗は盗んだ観音像ごと壁にめり込み消えていった。SRIの調査により怪盗は、天才奇術師・一鉄斉春光であることが判明するのだが…

第1話 「壁ぬけ男」

第2話 「人喰い蛾」

群れる蛾から降りかかるりん粉、溶けていく人間。白骨化した変死体からかつてアメリカ西部で猛威を振るったチラス菌が検出される。三沢は旧知から得た情報から、あるグループの犯罪であることを確信するが…

第2話 「人喰い蛾」

第3話 「白い顔」

OL・水上順子の父親は、物理学者であり、レーザーにかけては世界的権威だったが、事故で顔にやけどを負い素顔を隠して生活を送っていた。順子の周りの男性が立て続けに謎の死を遂げ、SRIは順子の父に会おうとするが…

第3話 「白い顔」

第4話 「恐怖の電話」

ある夜、滝口家に1本の電話がかかってきた。令子が父に電話を取り次ぐも、父は瞬く間に炎上し、焼死体と化す。その後、令子の前で再び人体発火事件が起こる。牧は令子を無響室に閉じ込め、取り調べをはじめる…

第4話 「恐怖の電話」

第5話 「死神の子守唄」

人気のない夜道、何者かに追われ、逃げる女性に黒い影が銃を向ける。銃から閃光が走り、女性の体は氷漬けになった。三沢は、高木京子が歌う歌詞が殺人の状況と同じであることに気づくのだが…

第5話 「死神の子守唄」

第6話 「吸血地獄」

自動車事故で死んだはずのニーナが、吸血鬼と化して蘇る。警官を襲って、血をたっぷり飲むと、吸血鬼は美しいニーナに戻る。それを知った恋人の周作は、ニーナのために新たな犠牲者を探し始める…

第6話 「吸血地獄」

第7話 「青い血の女」

三沢は。学生時代からの友人・鬼島の家で旧交を温め、家に泊めさせてもらうが、ベッドに入った彼を何者かが襲う。その直後、近くでサラリーマンがナイフを片手に仕込んだ人形に切りつけられる…。

第7話 「青い血の女」

第8話 「光る通り魔」

住宅公団の職員・洋子は、上司・清水に送られて帰宅する。失踪した同僚・山本のことを執ように尋ねる清水を光る物体が襲う。清水の体は発光しながら絶命する。牧は燐光人間の出現だというが…

第8話 「光る通り魔」

第9話 「散歩する首」

ツーリング中のカップルは峠で“散歩する首”を目撃。恐怖に脅えた男のバイクは道を逸れて木に激突、炎上。その後、同様の事故が起きはじめる。

第9話 「散歩する首」

第10話 「死を呼ぶ電波」

ボクシング中継を見ようとテレビをつけた村木。すると、チャンネルが自動的に回り、テレビに映し出された男の拳銃からビームが放たれ、村木は死亡。SRIは調査に乗り出す…

第10話 「死を呼ぶ電波」

第11話 「ジャガーの眼は赤い」

太郎と健二の兄弟は、ウルトラセブンの扮装のサンドイッチマンに手渡されたサングラスをかける。2人の眼前にグランドキャニオンの景色が広がるが、洞窟の中のジャガーの目が赤く光ったとき…

第11話 「ジャガーの眼は赤い」

第12話 「霧の童話」

戦国の落武者に追われ、崖から落ちた若者が重症を負う。捜査依頼を受け鬼野村を訪れた三沢は、村の少年・健一と友達になる。村は、国による高速道路計画と米の大手自動車メーカーの工場建設問題に揺れていた。

第12話 「霧の童話」

第13話 「氷の死刑台」

人気のない古ぼけたビルで目覚めた男が培養器から起き、鉢合わせした老人を絞め殺した。さらに、帰宅途中の若い女性に近づきショック死させる。牧は殺された老人の首の痕が凍傷であると見抜き…。

第13話 「氷の死刑台」

第14話 「オヤスミナサイ」

ユキと竜夫は晩秋の高原ヒュッテで2人だけのパーティを開いていたが、ユキがふざけて投げた羽根飾りが竜夫の胸に刺さり死んでしまう。猟に出かけ道に迷った牧はそのヒュッテを訪れ、一晩泊めてもらうことに…。

第14話 「オヤスミナサイ」

第15話 「24年目の復讐」

深夜の横須賀港。アメリカ兵・ジョーは、海から現れた何者かに引きずり込まれて溺死。牧はアメリカ兵に変装し、現場で一緒にいた千恵子と共に犯人をおびき出そうとする。

第15話 「24年目の復讐」

第16話 「かまいたち」

駅を降りてから背後に人の気配を感じる女性。轟音と共に一陣の風が彼女を襲うと、体はばらばらに。その後、第2の殺人事件が起こる。凶器は刃物ではなく、“かまいたち”のような現象ではないかと推測され…。

第16話 「かまいたち」

第17話 「幻の死神」

夜のとばりに包まれる瀬戸内海。遊覧船の前の海面が泡立ち、無数の白い手が船客を手招く。続いて巨大な女官亡霊が出現。一方、東京では来日中の女優・バーバラのネックレスが謎の白い手によって盗まれる。

第17話 「幻の死神」

第18話 「死者がささやく」

伊豆に観光旅行にきていた明夫と新妻・澄子は、波打ち際で男の遺体を発見する。残りの休暇を楽しもうとする明夫だが、不気味なささやきと殺された男の幻影が行く先々で現れる。

第18話 「死者がささやく」

第19話 「こうもり男」

帰途につこうとするSRIメンバーをコウモリの大群が襲う。手も足も出ないメンバーだったが、口笛の音が聞こえるとコウモリは飛び去っていった。三沢は黒装束を目撃し、部屋に戻るが男の姿はすでになく…。

第19話 「こうもり男」

第20話 「殺人回路」

神谷商事社長・神谷清五郎が子会社を救う手立てをコンピューターに問うと、「アナタノ命ハ後30秒デ終ワリデス」と返事され、その通り息絶える。次期重役候補だった伊藤は、社内をうろつく女の幽霊を見たと言うのだが…

第20話 「殺人回路」

第21話 「美女と花粉」

喫茶店に入った牧とさおりの前で、デート中の女性の全身が突如真っ黒に変色して死んだ。第2の事件現場は会員制のクラブで容疑者は3人に絞られるが、さおりは容疑者を尾行中に逆に捕らわれてしまう。

第21話 「美女と花粉」

第22話 「果てしなき暴走」

多量の排気ガスをまき散らす赤いスポーツカーに追い越された後続車は突如暴走を始めた。翌日、三沢はトータス号を乗り逃げされてしまう。そこに昨夜の赤いスポーツカーが現れた…

第22話 「果てしなき暴走」

第23話 「呪いの壺」

京都で老人が骨董の壺をのぞき込んだところ、目が焼かれ絶命するという奇怪な事件が発生した。京都府警の依頼を受け、町田警部と共に府警の鑑識を訪れたSRIのメンバーの前に、日野という1人の青年が現れる。

第23話 「呪いの壺」

第25話 「京都買います」

京都の寺院で仏像が消失する事件が発生。牧は考古学の権威・藤森博士を訪ね、博士の助手・美弥子と出会う。その夜、あるビラを配っていた美弥子に仏像消失事件との関連を感じながらも、牧は彼女に引かれていく。

第25話 「京都買います」

第26話 「ゆきおんな」

さおりの親友・秋子のもとにホテルへの招待状が届くが差出人は不明。SRIのメンバーによるサポート体制のなか、さおりと秋子はホテルに泊まることに。彼女たちの部屋には謎めいた雪女の絵が飾られていた。

第26話 「ゆきおんな」

【怪奇大作戦:主なキャスト】

〔出演〕

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感想(0件)

『怪奇大作戦』・当映画館副支配人”いしわかこえもんのメローな感想・考察など

私のコレクションから(妖気な滝とこえもん:otacyan撮影)。画像と作品は関係ありません。

「ダークな雰囲気の妖しき滝から再び失礼仕る。今日はあまりに懐かしい怪奇大作戦。あの円谷プロが、特撮技術を駆使して描かれる、空想の限りを尽くした怪奇な出来事の数々はダークな魅力に満ちている。さすがに古さを感じる特撮ではあるが、ドラマとはいえ悲哀も感じさせるエピソードはどれも心を掴んで離さない。『ウルトラマン』の円谷プロが、特撮をとおして大人も楽しめるドラマ作りへの熱量といったものを感じさせる。」

「円谷製作の伝説の特撮SFドラマだが。怪獣や変身ヒーローは出てこず、オカルトな事件を科学捜査隊SRIが解決していく。当時、子供ながらも、視聴していた私は、OPの「ギャー」という叫び声もしっかり残っている。ホラーテイストな演出が光る。科学の進歩に対するアンチテーゼ的な要素もあったり、皮肉な結末も面白いと思います。当時、トータス号(ベース:スバル360)人気あったなあ~今でも乗りたいわ!

お勧め度👍👍👍👍👉

お勧め度は作品の面白さ、仕上がり度、充実度などを👍1個2点✖5個で満点ですよ~

👉は1点

個人的な好みや主観もありますけどご参考までに

【本日のおすすめ「怪奇大作戦」:配信先】

怪奇大作戦

(1968年、円谷プロダクション、全25話)

配信サイト

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【怪奇大作戦:製作スタッフ】

怪奇大作戦:主題歌】

動画タイトル怪奇大作戦, S.R.I. und die unheimlichen Falle – Theme Song より

動画チャンネルbriggsmission

本記事は、著者個人の感想、個人の鑑賞・視聴録のもと作品選定、制作された記事です。

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