-ずっとずっと いっしょだよね 、ママ-『仄暗い水の底から』

邦画:ホラー、サスペンス作品のカテゴリ
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🎦今日の「愛の抜けた映画ブログ」の映画録は、2002年に公開された映画『仄暗い水の底から』の当時の劇場鑑賞や、配信先動画視聴からの感想・考察を投稿しています。

懐かし度 🎦 🎦

懐かし度はアイコン1個が10年周期。古いほど懐かしアイコン個数が増えていきます

【仄暗い水の底から:どんな作品?】

  • 作品タイトル名:『仄暗い水の底から』(ほのくらいみずのそこから)
  • 作品公開年などについて:2002年(平成14年)1月19日に公開。
  • 製作スタッフなどについて鈴木光司氏の短編集の1編「浮遊する水」を原作としています。監督は中田秀夫。製作は「仄暗い水の底から」製作委員会、配給は東宝

内容:「リング」の原作・鈴木光司と中田秀夫監督コンビによるホラー

(受賞について)

【仄暗い水の底から:あらすじ】

離婚によって新生活を始めることになった淑美(黒木瞳)と娘の郁子。だが、夫と親権争いに巻き込まれ、引っ越したマンションでは不可解な足音や水漏れに悩まされる。そして郁子が拾ってきた子供用のバッグから、未解決の幼女失踪事件の事実が浮かび上がる。

【仄暗い水の底から:主なキャスト】

〔出演〕

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仄暗い水の底から [ 黒木瞳 ]

感想(1件)

『仄暗い水の底から』・当映画館副支配人”いしわかこえもんのメローな感想・考察など

私のコレクションから(妖気な滝とこえもん:otacyan撮影)。画像と作品は関係ありません。


まず、結論から申し上げれば、本作『仄暗い水の底から』は、リングでおなじみの鈴木光司氏と中田英夫監督コンビの影響もあると思うが、邦画でも数あるホラー作品の中で、飛び切りの名作であると思う。5歳の娘をかかえ、不安におびえ、恐怖に襲われる母親の淑美役をを黒木瞳が熱演していて叫びの表現には、女優魂を感じさせてくれる。巧みに恐怖シーンが次々と現れ、ホラー映画としても完成度は高いのではなかろうか。親子の強い愛情も描かれ、拙者も思わず感動してしまった。

まず作品タイトル名が、何とも言えないインパクトがあると思う。静かに滲みよってくるようなイメージを仄暗さというキーワードにセンスの良さを彷彿させてくれる。

エレベーターや、行方不明の女の子のボヤけた顔といい、ジャパニーズホラーの系譜を受け継ぐように
序盤の雰囲気作りは完璧としかいいようがない!!あの暗くてジトジトした空気は、日本ならではの季節感まで引き寄せてくる!!

この映画のすごいところはホラー映画のように魅せながらも、作品の味付けの秤があるとするなら、ホラー味から悲しさのほうに傾いていくのである。一つ一つのシーンでここまで感情を遷移できることに驚く。

保育園で迎えがこない時の不安感…、取り残される怖さ…、
淑美自身が知っていたからこそ、美津子の霊を呼んでしまったのかもしれぬ。
ホラー嫌いの方にも、思わずおすすめしたくなる邦画の名作の一つでござろう…

お勧め度👍👍👍👍👉

お勧め度は作品の面白さ、仕上がり度、充実度などを👍1個2点✖5個で満点ですよ~

👉は1点

個人的な好みや主観もありますけどご参考までに

【本日のおすすめ「仄暗い水の底から」:配信先】

仄暗い水の底から

(2002年、仄暗い水の底から製作委員会・東宝配給、101分)

配信サイト

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【仄暗い水の底から:製作スタッフ】

本記事は、著者個人の感想、個人の鑑賞・視聴録のもと作品選定、制作された記事です。

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