-満たされぬ思い-『昼顔』

洋画:ヒューマン、ドラマ作品のカテゴリー
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🎦今日の「愛の抜けた映画ブログ」の映画録は、1967年に公開された映画『昼顔』の当時の劇場鑑賞や、配信先動画視聴からの感想・考察を投稿しています。

懐かし度 🎦 🎦 🎦 🎦 🎦

懐かし度はアイコン1個が10年周期。古いほど懐かしアイコン個数が増えていきます

【昼顔:どんな作品?】

  • 作品タイトル名:『昼顔』(ひるがお、仏語: Belle de jour, 「三色朝顔」「日中の美女」「昼間に稼ぐ娼婦」の意)
  • 作品公開年などについて:1967年のフランス・イタリア合作映画。
  • 製作スタッフなどについて:ジョゼフ・ケッセルの同名小説が原作。ルイス・ブニュエル監督作品。

内容:ベネチア映画祭金獅子賞に輝く、ルイス・ブニュエル後期フランス時代の代表作

(受賞について)

第28回ヴェネツィア国際映画祭で最高賞である金獅子賞を受賞。

【昼顔:あらすじ】

若く美しい人妻・セヴリーヌは、医師の妻として平穏な結婚生活を送っていたが、心の内にはマゾヒスティックな性的欲望が渦巻いていました。ある日、友人の話から高級売春宿の存在を知った彼女は、夫のいない昼間だけ売春婦として客を取り始めます…

【昼顔:主なキャスト】

〔出演〕

  • 動画タイトル名:『昼顔(Belle de jour)』 予告編 Trailer 1967. Catherine Deneuve より
  • 動画チャンネル:明日のショー

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昼顔 4Kレストア版 [ カトリーヌ・ドヌーヴ ]

感想(0件)

★『昼顔』・”otacyan”のメローな感想・考察など

前回の洋画視聴録『シェルブールの雨傘』に続いて、カトリーヌ・ドヌーヴ主演作『昼顔』の視聴感想録を投稿してみました。当時20歳代前半の歳のころであろう、彼女の絶頂期の美貌を誇るカトリーヌ・ドヌーヴが昼は売春婦、夜は貞淑な人妻という役柄を見事に演じています。『シェルブールの雨傘』と並ぶ彼女の出世作の一つです。高校生の頃、TVでの初見視聴でしたが、観る者を戸惑わせてしまうようなシュールな演出は、ルイス・ブニュエルならではだと思います。

いきなり最初にカトリーヌ・ドヌーヴが演じるセブリーヌが、マゾヒスティックな夢から始まり、SMの客をのぞき窓からセブリーヌに勉強のために見せ「こういう世界もあるんだ」…とセブリーヌが娼婦の世界へと入り込んでいってしまう。あげく、彼女は客に乱暴に扱われて満足と絶頂を得る。そして娼婦が天職のようになっていくのです。

その彼女の生活も破滅の色が迫るのを次第に感じてくると思います。物語の展開は理詰めで考えない方がよいと思うラストへとつながっていきます。

『昼顔』懐かしくも古いフランス映画の一本ですが、カトリーヌ・ドヌーヴが美麗と、森と海岸の場面が印象的な作品で私はお気に入りの作品でもあります。そしてカトリーヌ・ドヌーヴは、現在でも現役というに強い人気を誇る女優です。彼女の若い頃の魅力を美貌だけでは語ることのできないエレガンスさを併せ持った女優の魅力を感じていただければと思います。

お勧め度👍👍👍👍

お勧め度は作品の面白さ、仕上がり度、充実度などを👍1個2点✖5個で満点ですよ~

👉は1点

個人的な好みや主観もありますけどご参考までに

【本日のおすすめ「昼顔」:配信先】

◆『昼顔』

(1967年、フランス、99分)

★配信サイト

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★配信状況など変更になることがあります。作品詳細、配信サイトへの入会などについては上記リンク先サイトからご確認、お問い合わせください。

また、動画配信サイトの入会に迷われている方は”動画サブスクの選び方 ーちょこっと比較ー”も参考にしてみてください。

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【昼顔:製作スタッフ】

本記事は、著者個人の感想、個人の鑑賞・視聴録のもと作品選定、制作された記事です。

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