🎦今日の「愛の抜けた映画ブログ」の映画録は、1991年に公開された映画『12人の優しい日本人』の当時の劇場鑑賞や、配信先動画視聴からの感想・考察を投稿しています。

懐かし度 🎦 🎦
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【12人の優しい日本人:どんな作品?】
- 作品タイトル名:『12人の優しい日本人』(じゅうににんのやさしいにほんじん)
- 作品公開年など:1991年12月14日に公開。三谷幸喜と東京サンシャインボーイズの脚本、中原俊の監督で映画化されました。
- 原作について:三谷幸喜の戯曲が元で、映画『十二人の怒れる男』へのオマージュとして、「もし日本にも陪審制があったら?」という架空の設定で描かれる法廷劇・密室劇の作品です(※1)。『十二人の怒れる男』のパロディが各シーンでみられる。
(※1)日本で陪審制に近い裁判員制度が施行されたのは2009年の日本。
- 受賞について:第65回キネマ旬報ベスト・テン、1991年度文化庁優秀映画作品賞、第46回毎日映画コンクール 脚本賞 – 三谷幸喜と東京サンシャインボーイズ
内容:三谷幸喜の初期代表作を『櫻の園』の中原俊監督が映画化したシチュエーションコメディ作。
【12人の優しい日本人:あらすじ】
ある殺人事件の審議のために12人の陪審員が集められました。被告が若くて美人であることから、陪審員全員が無罪の決を出し、審議は早々に終了するかに見えました。しかし、陪審員2号が無罪の根拠をちょっと問いただし始めたことから、審議の様相が変化が…
【12人の優しい日本人:主なキャスト】
〔出演〕
- 陪審員1号:塩見三省・女子高の体育教師
- 陪審員2号:相島一之・精密機械で働いている従業員
- 陪審員3号:上田耕一・喫茶店のオーナー。アル中。
- 陪審員4号:二瓶鮫一・元、信用金庫職員。
- 陪審員5号:中村まり子・商社庶務係で働く独身。メモ魔。
- 陪審員6号:大河内浩・医薬品会社のセールスマン。審議に興味はない。
- 陪審員7号:梶原善・気性の激しい職人。
- 陪審員8号:山下容莉枝・意志薄弱な主婦。5歳の子供がいる。
- 陪審員9号:村松克己・自信家の歯科医。
- 陪審員10号:林美智子・気弱なクリニーング店主。
- 陪審員11号:豊川悦司・役者。中盤あたりから「私は弁護士だ」といいはじめる。
- 陪審員12号:加藤善博・仕切りたがりのスーパーの課長補佐。
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★『12人の優しい日本人』・otacyanのメローな感想・考察など
本作『12人の優しい日本人』は、名作『十二人の怒れる男』をモチーフにした三谷幸喜脚本による初期代表作の一つである傑作法廷劇。見どころは、軽妙な会話、二転三転するストーリーに引き込まれていきます。
まず目立つ陪審員が、トヨエツこと豊川悦司。本作で一躍脚光を浴びました。個性的な12人の陪審員たちが極めて面白いです。場面が全く変わらない会話劇。会話だけで退屈しない日本語の素晴らしさに気付けるのも本作の魅力なのかもしれません。これも三谷幸喜の脚本のなせる業か。感嘆してしまいます。
が・・・全員自己中すぎか!?(笑)。裁判の内容は一切みせず、陪審員の会話だけで内容を把握する。面白いのは、進むにつれて自分の意見がコロコロ変わる~。

お勧め度👍👍👍👍👉
お勧め度は作品の面白さ、仕上がり度、充実度などを👍1個2点✖5個で満点ですよ~
👉は1点
個人的な好みや主観もありますけどご参考までに
【本日のおすすめ「12人の優しい日本人」:配信先】
◆『12人の優しい日本人』(1991年、ニュー・センチュリー・プロデューサーズ、115分)
★配信サイト
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★配信状況など変更になることがあります。詳細は配信サイトにてご確認ください。
【12人の優しい日本人:製作スタッフ】
- 監督:中原俊
- 原作:三谷幸喜
- 脚本:三谷幸喜、東京サンシャインボーイズ
- 製作者:岡田裕
- 企画:成田尚哉、じんのひろあき
- プロデューサー:笹岡幸三郎、垂水保貴
- 撮影監督:高間賢治
- キャメラオペレーター:戸沢潤一
- 編集:冨田功、冨田伸子
- 美術:稲垣尚夫
- 録音:志満順一
- 照明:磯貝幸男
- フォルテピアノ演奏:エリザベータ・ステファンスカ(モーツァルト作曲《ピアノソナタK.545》》)
- 助監督:上山勝、島野伸一
- 音響効果:渡部健一
- スタジオ:にっかつ撮影所
- MA:東京テレビセンター
- 現像:東京現像所
- 製作:ニュー・センチュリー・プロデューサーズ、サントリー、日本テレビ放送網
- 配給:アルゴプロジェクト


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