🎦今日の「愛の抜けた映画ブログ」の映画録は、2008年に公開された日本のヒューマン映画『おくりびと』を視聴しての感想・考察を投稿しています。

懐かし度 🎦
懐かし度はアイコン1個が10年周期。古いほど懐かしアイコン個数が増えていきます
【おくりびと:どんな作品?】
- 作品タイトル名:『おくりびと』 (Departures)
- 作品公開年:2008年(平成20年)の日本映画です。
- 作品監督など:滝田洋二郎が監督を務め、第81回アカデミー賞外国語映画賞、および第32回日本アカデミー賞最優秀作品賞などを受賞しました。
内容:「納棺師」にスポットを当て、悲喜こもごもの人間模様を丁寧に描く感動ドラマ
【おくりびと:あらすじ】
ある日突然、楽団の解散によってチェロ奏者への道を諦め、妻の美香(広末涼子)と共に故郷の山形(本木雅弘)に戻った大悟。職探しを始めた彼は、「旅のお手伝い」という求人広告を見つける。早速面接に向かうと、社長の佐々木(山崎努)は大悟の採用を即決するが、その仕事は遺体を棺に納める納棺師だった。
【おくりびと:主なキャスト】
〔出演〕
- 小林大悟:本木雅弘
- 小林美香:広末涼子
- 佐々木生栄:山崎努
- 上村百合子:余貴美子
- 山下ツヤ子:吉行和子
- 平田正吉:笹野高史
- 山下:杉本哲太
- 小林 淑希:峰岸徹
- 他
「おくりびと」 予告編
PR 楽天市場 おくりびと 本木雅弘, 広末涼子, 他
★『おくりびと』・otacyanのメローな感想・考察など
突然、チェロ奏者という音楽の道を断念し、夫婦二人で主人の故郷山形に帰る若い夫婦。本木雅弘演じる若き大吾が「旅のお手伝い」という募集広告にひかれ、面接に赴いたところは、亡くなった故人を納棺する仕事だったのです。
納棺師として成長する姿を通じて、夫婦の絆や家族愛、友情などをユーモアも交えながら温かく捉え、国内だけでなく、国外からも称賛を集めた作品です。本木雅弘による納棺の美しい所作にも、つい目がいってしまいます。見どころというより、こぎみよく波打つような優しさに包まれてしまう作品です。個人的な所感ですが、大好きな名作の一つです。
「死」を見送る仕事を通して描かれる人間関係や、生きることの優しさや温かさにすごく胸を打たれます。静かで丁寧な描写が多いのに、ものすごく強い感情が伝わってくる作品だと思います。死に対して向き合うことを考えさせ、死生観を感じられる貴重な映画だと思っています。
昔、インドの商社に務める男性と食事に行って、何の話からだったか、人生如何に生きるべきかの話になったことがあります。彼がぽつりと言った一言。インドには多くの人は、ガンジスの河の流れをみつめながら、古来からこんな言葉に思いを致すことがあるそうです。「生も歓喜。死もまた歓喜。」若い頃は理屈で理解しても、それはただの理屈。10年ひと昔とするならば、私も還暦もすでに半分を超え、その意味とするものを、思うことは多々あります。本作「おくりびと」にも根底に笑顔で人生を見つめなおしてみたくなる、そんな優しさみたいなものがあると思います。
プライベートではございますが、一昨日は、私の亡き父の命日でした、毎年、こっそり一人でお墓参りしたりしますが、この時期になると、自分の本作DVDを見ながら、父の面影を追う自分がいます。今年はブログで本作の投稿記事を父の姿を思い出しつつ感謝で投稿しています。
いつも拙いブログですが、お立ち寄りの皆様に心から感謝を申し上げたいと存じます。これから寒さも増してまいります。皆々様、ご家族の方におかれましてもお体十分にお大事になさいませ。

お勧め度👍👍👍👍👍
お勧め度は作品の面白さ、仕上がり度、充実度などを👍1個2点✖5個で満点ですよ~
👉は1点
個人的な好みや主観もありますけどご参考までに
【本日のおすすめ「おくりびと」:配信先】
◆『おくりびと』(2008年、セディックインターナショナル、130分)
★配信サイト
★映画、TV番組、ライブTV、スポーツを観る【Amazon Prime Video】 レンタル、購入
★アニメ・エンタメ見放題!14日間無料!【DMMプレミアム(DMM TV)】 レンタル
★Lemino レンタル
★RakutenTV レンタル
★映画観るなら<U-NEXT> 見放題
★配信状況など変更になることがあります。詳細は配信サイトにてご確認ください。
【おくりびと:製作スタッフ】
- エグゼクティブプロデューサー:間瀬泰宏
- プロデュース:中沢敏明、渡井敏久
- 企画協力:小口健二
- 監督:滝田洋二郎
- 脚本:小山薫堂
- 音楽:久石譲
- 撮影:浜田毅
- 照明:高屋斎
- 録音:尾崎聡
- 美術:小川富美夫
- 装飾:小池直実
- 編集:川島章正
- 助監督:長濱英高
- 音響効果:小島彩
- 選曲:浅梨なおこ
- 衣装監修:北村勝彦
- ビューティー・ディレクター:柘植伊佐夫
- 特殊メイク・造形:江川悦子、神田文裕、村上拓也
- 納棺指導:木村眞二
- チェロ指導・劇中チェロ演奏:柏木広樹
- イメージソング:AI「おくりびと」(ユニバーサルミュージック)
- 特別協力:納棺協会(札幌納棺協会)、黒澤楽器店、全日本冠婚葬祭互助協会
- 製作者:信国一朗
- 制作プロダクション:セディックインターナショナル
- 製作:おくりびと製作委員会(TBSテレビ、セディックインターナショナル、松竹、電通、アミューズソフトエンタテインメント、小学館、毎日放送、朝日新聞社、テレビユー山形、TBSラジオ)


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