🎦今日の「愛の抜けた映画ブログ」の鑑賞録は、2024年に公開されたコメディー映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』の昨年の劇場鑑賞、および配信先動画視聴からの感想・考察を投稿しています。
【もしも徳川家康が総理大臣になったら:どんな作品?】
- 作品タイトル名:『もしも徳川家康が総理大臣になったら』略称は「もし徳」。
- 原作:眞邊明人さんによるSF小説、ビジネス小説。2021年にサンマーク出版より刊行されました。
- 作品公開年:2024年7月26日公開
- 作品監督:武内英樹
【もしも徳川家康が総理大臣になったら:あらすじ】
新型コロナウイルスが猛威を振るう日本。渦中、首相官邸でクラスターが発生し、あろうことか総理大臣が急死しました。そこで政府が実行した最終手段、それは「AI・ホログラムにより歴史上の偉人たちを復活させ、最強内閣を作る」という前代未聞の計画だったのです…
▲テレビ局に勤める主人公を演じる西村理沙(浜辺美波)
【もしも徳川家康が総理大臣になったら:主なキャスト】
〔出演〕
- 西村理沙:浜辺美波
- 坂本龍馬:赤楚衛二
- 織田信長:GACKT
- 豊臣秀吉:竹中直人
- 徳川吉宗:高嶋政宏
- 北条政子:江口のりこ
- 徳川綱吉:池田鉄洋
- 石田光成:音尾琢真
- 足利義満:小手伸也
- 聖徳太子:長井短
- 紫式部:観月ありさ
- 徳川家康:野村萬斎
▲映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』予告【7月26日(金)公開】
【のぶちゃんの映画なりきりアシスタント・ルパンファミリーの五右エ門ちゃん】
「昨年の夏、本作を劇場で拝見させていただいたが、拙者、オープニングとやらでいきなり50年前の時代劇ドラマ『大江戸捜査網』のテーマ曲が使ったのは驚いたでござる。いやはや、凄いセンスでござる。懐かしい名曲に思わず、あっけにとられた方も多かったのではなかろうか?ゆーちゅーぶとやらでリンクさせていただいた。肝心の作品の中味は、まあ一言でいうなれば、奇想天外!!。もしも・・・と仮想のようにタイトル名がついているのが忘れてはならぬポイントでござろう。だが…」「背景となっているコロナ禍…。我が国だけでなく、世界中が痛めつけられたこと、これは忘れてはならぬ現実の話でござろう。痛い思いを二度とあじわわぬよう気をつけることが肝要か」
👆私のコレクション
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★『もしも徳川家康が総理大臣になったら』otacyanのメローな感想・考察など
昨夏、本作を鑑賞したのには公開よりも前に、原作SF・ビジネス小説をaudiobook
で聴き、なかなか良かったので、その映画化ということで、劇場で鑑賞しました。五右エ門さんのいうとおり、奇想天外な政治コメディ作品です。『翔んで埼玉』の武内英樹監督が手掛けました。徳川家康役の野村萬斎さん、織田信長役のGACKTさん、豊臣秀吉役の竹中直人さんら歴史上の偉人に扮した個性派キャストに注目が集まりました。
物語は、歴史上の偉人達(徳川家康、織田信長など計10名)が現代に「AI・ホログラムにより歴史上の偉人たちを復活させ、最強内閣をつくる」という前代未聞の計画です。
▲偉人内閣で内閣官房長官・坂本竜馬を演じる赤楚衛二。テレビ局勤務西村理沙のことが何やら気にかかります。原作では西村理沙と時を超えた不思議な縁で繋がっています。原作の小説では、竜馬と西村理沙の二人が実は主人公です。
本作『もしも徳川家康が総理大臣になったら』、その内容は、総理大臣を託されたのは“江戸幕府を作り上げた伝説の男”徳川家康(野村萬斎)。そして、日本史に燦然と輝く大スターたちが議員バッジをつけ内閣に参加します。官房長官を“幕末の風雲児”坂本龍馬(赤楚衛二)、経済大臣は“最強にして最恐の革命家”織田信長(GACKT)、財務大臣を“空前の成り上がり者”豊臣秀吉(竹中直人)ほか、紫式部、聖徳太子、北条政子、徳川吉宗、徳川綱吉、足利義満など通称≪偉人ジャーズ≫によるドリームチーム内閣が誕生します。そして、現代の日本社会に蘇り、その偉人たちによって結成された最強ヒーロー内閣の活躍を描いたコメディ映画です。
コメディ映画としてかなり楽しめます。長井短さんがドはまり級で演じた聖徳太子にはもう滅茶苦茶笑ってしまいました~~。かなり社会風刺、パロディー色も強いです。論破王のLIVE配信、居眠りする議員、大衆に流される国民、などなど。数年前の過去を振り返るような感覚を覚えます。しかし、新型ウイルス(コロナウイルス)が世界中で流行り、将来への不安や混乱を招いたことは、まだまだ記憶に新しく、未だにその影響の余波は残り続けています。
個人的な感想として、スピード感のある大変面白い映画作品です。もう役者さんの演技にも迫力があり、時代劇のようなシリアスさを感じたし、現代を舞台に描かれたストーリーは圧巻といえると思います。
しかし、原作重視の視点で捉えると、個人的にはもの足りなさが残ります。おそらく尺の兼ね合いでコメディータッチへ振った影響だと思いますが、ラストでは徳川家康(総理大臣)の言葉に、会場に集まったみんなが耳を傾けるシーン。原作(紫式部は登場しない)では家康だけに限らず、信長、秀吉、北条政子も女性という立場で現代の私たちへ素晴らしいメッセージもあったり、それぞれ偉人達が現代を生きる私たちへ、思わずハッと気づかされるような言葉もあったり、映画でももう少し肉厚な部分があってもよかったかなというのは、私の個人的な意見です。
しかし、この映画作品はタイトル頭に「もしも・・・」という言葉がついています。作中の秀吉ではありませんが、武内英樹監督がどう原作を料理しようと「知らん!!」ですね。(笑)
お笑いのセンスあるエンターテインメント作品としておすすめですね。
お勧め度👍👍👍👍
お勧め度は作品の面白さ、仕上がり度、充実度などを👍1個2点✖5個で満点ですよ~
👉は1点
個人的な好みや主観もありますけどご参考までに
【本日のおすすめ作品「もしも徳川家康が総理大臣になったら」配信先サイト】
★『もしも徳川家康が総理大臣になったら』(2024年、東宝、109分)
★配信サイト
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★配信状況など変更になることがあります。詳細は配信サイトにてご確認ください。
【もしも徳川家康が総理大臣になったら:製作スタッフ】
- 原作:眞邊明人『もしも徳川家康が総理大臣になったら』(発行 サンマーク出版)
- 監督:武内英樹
- 脚本:徳永友一
- 音楽:Face 2 fAKE
- 主題歌:新しい学校のリーダーズ「Change」
- 製作:市川南
- 共同製作:上田太地、黒川精一、野村英章、渡辺章仁、沢考史、松下幸生、檜原麻希
- エグゼクティブプロデューサー:臼井央
- 企画・プロデュース:稲田秀樹、小池祐里佳
- プロデューサー:窪田義弘
- ラインプロデューサー:片平大輔
- 撮影:谷川創平
- 美術:棈木陽次
- 録音:金杉貴史
- 照明:李家俊理
- 編集:松尾浩
- スケジュール:長尾楽
- 助監督:楢木野礼
- 制作担当:清水貴紀
- 扮装統括・衣装デザイン:柘植伊佐夫
- 衣装製作:玉置博人
- スタイリスト:大友洸介
- 時代衣装:齋藤隆
- ヘアメイク:古川なるみ
- 特殊メイク・スーパーバイザー:江川悦子
- 床山:荒井孝治
- 装飾:竹原丈二
- VFXプロデューサー:赤羽智史
- VFXスーパーバイザー:長崎悠
- 選曲:藤村義孝、近藤隆史
- 音響効果:伊東晃
- スクリプター:渡邉美恵
- キャスティング:杉野剛
- 音楽プロデューサー:有馬由衣
- 宣伝プロデューサー:豊澤康弘、本山大樹、小倉良介
- プロダクション統括:會田望
- 配給:東宝
- 制作プロダクション:TOHOスタジオ
- 製作:「もしも徳川家康が総理大臣になったら」製作委員会(東宝、サンマーク出版、トライストーン・エンタテイメント、ローソングループ、秋田書店、クオラス、ニッポン放送)
★あらすじ・otacyanのメローな感想・考察など以外は配信サイトなどの作品情報より引用。







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