おぞましい名作SF ホラー『遊星からの物体X』

洋画:ホラー、サスペンスのカテゴリー
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🎦今日の「愛の抜けた映画ブログ」鑑賞録は、1982年に公開されたSFホラー映画遊星からの物体Xの配信先動画視聴からの感想・考察を投稿しています。
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【遊星からの物体X:どんな作品?】
本作『遊星からの物体X』は、1982年に公開されたアメリカのSFホラー映画です。ジョン・カーペンター監督、ターマン・フォスター・プロらによって製作されています。SFX担当は当時22歳のロブ・ボッティンで、同監督の『ザ・フォッグ』(1979年)に続いての参加になっています。
作品内容は、南極観測隊基地で未知の宇宙生物が蘇生します。その異形の怪物と死闘を繰り広げるSFスリラーです。
出演はカート・ラッセルとA・ウィルフォード・ブリムリーら。1951年の映画『遊星よりの物体X』に続く、ジョン・W・キャンベルの短編SF小説『影が行く』の2度目の映画化で、南極基地に現れた地球外生命体の怪物とそれに立ち向かう隊員達を描いています。2018年10月にデジタル・リマスター版が国内で劇場公開されています。

【遊星からの物体X:あらすじ】
1982年の南極。アメリカ南極観測隊基地に1匹のイヌが逃げ込んできたきた。そのイヌをノルウェー基地の隊員が執拗に追いかけてきた。状況を把握するためマクレディ(カート・ラッセル)やコッパー医師(リチャード・ダイサート)がノルウェー基地に訪れると、そこには無残な死体があちこちに転がっていたのです…

【遊星からの物体X:主なキャスト(吹替)】
〔出演〕
R・J・マクレディ:カート・ラッセル(津嘉山正種)
ブレア:A・ウィルフォード・ブリムリー(富田耕生)
ドクター・コッパー:リチャード・ダイサート(宮川洋一/山田浩貴)
ギャリー:ドナルド・モファット(柳生博/牛山茂)
ノウルス:T・K・カーター(野島昭生)
パーマー:デヴィッド・クレノン(仲木隆司)
チャイルズ:キース・デヴィッド(屋良有作)
ノリス:チャールズ・ハラハン(細井重之/多田野曜平)
ベニングス:ピーター・マローニー(寺島幹夫)
クラーク:リチャード・メイサー(藤城裕士)
フュークス:ジョエル・ポリス(納谷悟朗)
ウィンドウズ:トーマス・G・ウェイツ(池田秀一)
『遊星からの物体X』オリジナル予告編

『遊星からの物体X』otacyanのメローな感想・考察など
おぞましいという言葉が似合うSF作品はほかに観ないと思います。世代の方であれば、ご記憶のかたも多いのではないかと思います。
ジョン・カーペンター監督が、幼少の頃に衝撃を受けたSFホラーの古典『遊星よりの物体X』に多大な影響を受けて映画製作を目指すようになったといわれています。その1951年の『遊星よりの物体X』をリメイクしたものが本作です。人やイヌと同化した怪物のおぞましいビジュアルは今観ても、鮮烈!!。1979年の『エイリアン』が、大ヒットしたため、製作へのGOサインは早々に下りたらしいのですが、脚本が超難航した模様。SF、ことにSFホラーの古典的な名作として語り継がれることでしょう。
「通信機能が麻痺してしまった南極越冬基地」閉鎖的な空間で、「いったい、誰が人間ではないのか、自分が獲り込まれたかもしれない」という緊迫した状況下における、隊員達の心理状態の描写。そして迫りくる謎の生命体に襲われる緊張感がすごすぎます。もう~、物体Xの造形があまりの気持ち悪さで、CGでは表現できないと思えるほど今のCG、VFXと比べても見劣りしません。しかも最後まで明快な結末が見えません。また音楽がエンリオモリコーネというのが、実にまた興味深いと思います。わたしは基本的にエロ、グロ系は超苦手なのですが(本作、夜一人では視聴できません~)、いまだに指の隙間から視聴するような感じなのですよ~(笑)。後のSFXやクリーチャーデザインに多大な影響を与えました。 
SFやSFホラー系の作品が好きな方にはおすすめですよ。
お勧め度👍👍👍👍👉
お勧め度は作品の面白さ、仕上がり度、充実度などを👍1個2点✖5個で満点ですよ~
👉は1点
個人的な好みや主観もありますけどご参考までに

【本日のおすすめ作品「遊星からの物体X」の動画配信サイト】
遊星からの物体X(1982年、アメリカ、99分、吹替)
配信サイト
【Amazon Prime Video】購入、レンタル
Lemino 見放題
配信状況など変更になることがあります。詳細は配信サイトにてご確認ください。

【遊星からの物体X:製作スタッフ】
原作:ジョン・W・キャンベル Jr.(『影が行く』早川書房刊)
製作総指揮:ウィルバー・スターク
製作:デイヴィッド・フォスター、ローレンス・ターマン、スチュアート・コーエン
監督:ジョン・カーペンター
脚本:ビル・ランカスター
撮影:ディーン・カンディ
音楽:エンニオ・モリコーネ
特撮:アルバート・J・ウィットロック、ロイ・アーボガスト、リロイ・ルートリー、ミッチェル・A・クリフォード
メイクアップ:ロブ・ボッティン
追加モンスター(ドッグモンスター)製作:スタン・ウィンストン
ストーリー・otacyanのメローな感想・考察など以外は、配信サイト作品情報などから引用

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