帰ってきた一人だけの軍隊『ランボー』

洋画:アクション映画のカテゴリー
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🎦今日の「愛の抜けた映画ブログ」の鑑賞録は、1982年公開のアメリカのアクション映画『ランボー』です。の配信先視聴からの感想・考察記を投稿しています。
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【ランボー・どんな作品?】
  • 作品タイトル名:『ランボー』(原題: First Blood)
  • 作品監督など:テッド・コッチェフ
  • 作品公開年など:1982年10月のアメリカのアクション映画で、『ランボー』シリーズの第1作です。ディヴィッド・マレルのデビュー小説『一人だけの軍隊』の映画化作品。社会から孤立したベトナム帰還兵ランボーと、たまたま街を訪れた流れ者というだけでランボーを排除しようとする保安官との戦いを通して、「ベトナム戦争によって負ったアメリカの傷」が描かれる。
内容:シルベスタ・スタローンが孤高のゲリラ戦を繰り広げる大ヒット・アクションシリーズ第1弾です。
【ランボー・あらすじ】
ベトナムでグリーン・ベレーとして活躍したランボー(シルヴェスター・スタローン)。ベトナム戦帰国後の1981年12月のワシントン州。ある日、ベトナム時代の戦友を訪ねたが、戦争の後遺症ですでに死んでいた。近くの街に立ち寄ったランボーは、警察署長・ティーズルたちにばかにされてしまう。ティーズルはランボーがトラブルを起こしそうな身なりや顔つきだと、偏見からランボーをパトカーに乗せて市街地の外れへと追い出す。それでも来た道を戻り街へ入ろうとするランボーを、ティーズルは公務執行妨害とサバイバルナイフ所持で逮捕し保安官事務所へと連行。取り調べ中のランボーは、ベトナム時代に囚われの身になった時の体験がフラッシュバックする。ついに耐え切れずに逆襲に…
【ランボー・主な登場人物:キャスト(吹替)】
  • ジョン・ランボー:シルヴェスター・スタローン( 佐々木功 )
  • サミュエル・トラウトマン大佐:リチャード・クレンナ(内田稔  )
  • ティーズル保安官:ブライアン・デネヒー(石田太郎  )
  • カーン州警察長:ビル・マッキニー(千田光男  )
  • ガルト:ジャック・スターレット (村松康雄 ) 
  • バルフォード:マイケル・タルボット( 城山堅  )
  • ウォード:クリス・マルケイ (成田剣  )
  • オーヴァル:ジョン・マクリアム(名取幸政 )
  • レスター:アルフ・ハンフリーズ(田中正彦  )
  • ミッチ:デヴィッド・カルーソ (宮本充  )
  • シングルトン:デヴィッド・L・クローリー (益富信孝  )
  • プレストン:ドン・マッケイ
  • クリント・モーガン中尉:パトリック・スタック (家中宏  )
  • ヘリパイロット:チャールズ・A・タンブロ(天田益男 ) 
  • 州兵ブルース:ブルース・グリーンウッド     
★『ランボー』・じけんたいすけのメローな感想・考察記
👆私のコレクション(愛の抜けたブログ:パラレル名・じけんたいすけ)
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まあ、これほど主役の決定に難儀した作品はほかにねえよな。この原作小説が発表されたところ、当時の問題となっていたベトナム帰還兵にスポットを当て、その心の病を描いたストーリーは評判となって、ワーナー・ブラザースが最初に映画化権を取得、ランボー役としてまず、クリント・イーストウッドとジェームズ・ガーナーの二人に交渉をしたところ、双方からオファーを断られ、特にガーナーの方は「アメリカの警官を殺すような役はしたくない」とまで言われたそうだな。その後、当時注目を浴びていた若手俳優アル・パチーノにもオファーを出しているのですが、これまた断られている。 マイク・ニコルズが企画に興味を示し、主演にダスティン・ホフマンを推すも、「暴力的すぎる」と断られてしまってな、とうとう映画化権も当時新鋭のプロデューサーだったマリオ・カサール、アンドリュー・G・ヴァイナが設立したカロルコ・ピクチャーズに売却されてしまったことがあるんだ。
当初ランボー役は、あのスティーブ・マックイーンに打診され、本人も出演に意欲的だったのですが、既に病魔に侵されていたマックイーンは体調不良により降板(その後死去)となってしまいます。ニック・ノルティやキャリアが頭打ち状態だったジョン・トラボルタにオファーを出すも断られてしまったのです。
そして登場してきたのが、当時『ロッキー』シリーズ以外の作品が興行的に不振が続いていたシルベスター・スタローンが、ギャラを下げても出演を熱望し製作へこぎつけられることになったのです。また、トラウトマン大佐役は当初カーク・ダグラスに依頼されたが、ダグラスは原作通りの結末にならないことを知ってこれを辞退しちまったんだ。これほど配役に難儀した作品も大変珍しいよな。当時、アメリカでは、ベトナム戦争やベトナム帰還兵に対する反発が根強かったため、米国での興行収入は4721万2904ドルと中規模のヒットに留まっています。※1(同年のスタローン主演作『ロッキー3』は1億2504万9125ドル)。この影響で、続編以降は単純な戦争アクション映画へと作品内容が変わってしまったんだ。
 
でも、俺様は、この物語の恐ろしい部分は、保安官や警察、州兵たちが、物語の最後まで誰一人として自分たちの正義を疑っていないというところにあると思うね。とにかくランボーこそが諸悪の根源であると・・奴がいなければこの町は平和なままだったのに…。と、全ての人間が思い込んでいる
1970年代後半ごろから、アメリカではベトナム戦争や帰還兵を扱った映画作品があるが、ベトナム戦争やベトナム帰還兵に対する反発が根強かった傾向があったためか、ベトナム戦争の帰還兵をテーマが色濃く出ている作品としては一見の価値があるよな。
お勧め度👍👍👍👍👉
お勧め度は作品の面白さ、仕上がり度、充実度などを👍1個2点✖5個で満点ですよ~
👉は1点
個人的な好みや主観もありますけどご参考までに
【本日のおすすめ「ランボー」:配信先】
『ランボー』(1982年、アメリカ、93分、字幕・吹替)
Hulu 見放題

配信状況など変更になることがあります。詳細は配信サイトにてご確認ください。

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【ランボー・製作スタッフ、公開データ】
  • 監督:テッド・コッチェフ
  • 製作:バズ・フェイシャンズ、シルヴェスター・スタローン
  • 製作総指揮:マリオ・カサール、アンドリュー・G・ヴァイナ
  • 原作:デイヴィッド・マレル
  • 脚色:シルヴェスター・スタローン、マイケル・コゾル
  • 撮影:アンドリュー・ラズロ
  • 音楽:ジェリー・ゴールドスミス
  • 主題歌:ダン・ヒル「It’s a long road」
  • 提供:カロルコ・ピクチャーズ
  • 配給:アメリカ合衆国 オライオン・ピクチャーズ、日本 東宝東和
  • 公開:アメリカ合衆国 1982年10月22日、日本 1982年12月18日
  • 上映時間:97分
  • 製作国:アメリカ
  • 言語:英語
  • 製作費:$15,000,000※1
  • 興行収入:$47,212,904※1アメリカ合衆国、$125,212,904※1世界
  • 配給収入:12億円※2 日本

※1“First Blood (1982)”. Box Office Mojo. 2011年9月18日閲覧。
※2『キネマ旬報ベスト・テン85回全史 1924-2011』(キネマ旬報社、2012年)420頁

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