🎦今日の「愛の抜けた映画ブログ」の映画録は、1987年に公開されたアメリカのアクションコメディー映画の当時の劇場鑑賞や、配信先動画視聴からの感想・考察などを投稿しています。
懐かし度 🎦 🎦 🎦
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【ビバリーヒルズ・コップ2:どんな作品?】
エディ・マーフィが刑事アクセルに扮した、大ヒット映画の続編です。再びビバリーヒルズを訪れた彼が、今回は武器密売に関する難事件を解決していきます。スタローン夫人だったブリジット・ニールセンが、マシンガン片手に悪役として登場しています。監督はトニー・スコット。
前作に引き続き大ヒットした作品です。
(受賞歴について)
第45回ゴールデングローブ賞・主題歌賞受賞
【ビバリーヒルズ・コップ2:あらすじ】
ビバリーヒルズでの事件を通じて友人となったボゴミル刑事(ロニー・コックス)が、何者かに銃撃されたと知らされたデトロイト警察のアクセル刑事(エディ・マーフィ)。相変わらずの口八丁で休暇をとってビバリーヒルズへ…。
アクセル刑事がボゴミル刑事が銃撃された現場に残された薬莢を手掛かりに調べを進める中、怪しいガンクラブの存在が浮上してきます。そこはデント率いる武器密売グループの隠れ蓑に…。
【ビバリーヒルズ・コップ2:キャスト】
- アクセル・フォーリー:エディ・マーフィ
- ビリー・ローズウッド:ジャッジ・ラインホルド
- ジョン・タガート巡査部長:ジョン・アシュトン
- アンドリュー・ボゴミル警部:ロニー・コックス
- マックスウェル・デント:ユルゲン・プロホノフ
- カーラ・フライ:ブリジット・ニールセン
- ハロルド・ラッツ警察長:アレン・ガーフィールド
- チャールズ・ケイン:ディーン・ストックウェル
- ジェフリー・フリーマン:ポール・ライザー
- ダグラス・トッド警部:ギルバート・R・ヒル
- ニコス・ソモポラス:ポール・ギルフォイル
- テッド・イーガン市長:ロバート・リッジリー
- ビドル:ブライアン・オコナー
- ジャン・ボゴミル:アリス・アデア
- シドニー・バーンスタイン会計士:ギルバート・ゴットフリード キートン
- ラス・フィールディング:トム・バウアー
- ヒュー・ヘフナー (本人)
- カルロッタ:フランク・J・ペシ
- プレイボーイ・マンション使用人:クリス・ロック
- ビニー:ロバート・パストレリ
▲映画 ビバリーヒルズ・コップ2 予告編
★『ビバリーヒルズ・コップ2』・otacyanのメローな感想・考察など
当時、このシリーズ作品、劇場鑑賞もその後もレンタルでも何度も見てしまったお気に入りのシリーズ作品です。
まず本作『ビバリーヒルズ・コップ2』を楽しむのに、1作目を観てから本作をみると楽しさが倍増します。主人公である口八丁、手八丁のアクセル・フォーリーを演じるエディー・マーフィーが面白いのはもちろんのことなのですが、前作では彼を支える脇役だったビリー・ローズウッド演じるジャッジ・ラインホルドとジョン・タガート巡査部長を演じるジョン・アシュトンが実にいい味を出しているのです。
このお二人にご注目!。1作目よりも本作のほうが数倍パワーアップして超ノリノリなのが観ていても楽しいのです。
シリーズものはかくありたいと思える展開が、この『ビバリーヒルズコップ1・2』にはあります。
シリーズ続編ものは、主人公の魅力も大事ですが、その主人公を盛り立てる、脇役レギュラーがいるからこその、安定した面白さがある訳で、主人公だけ一緒で、あとは全部とっかえみたいな続編シリーズ物、いや主人公すら変わってしまうというものもあります。そういう作品と比べると、これだけで1作目の面白さの期待ができます。
逆に、登場人物が同じだと、それだけで前作を超えることが難しくなります。
しかし本作では、このビバリーヒルズ警察のトリオが、前作ではそれほど目立った存在ではなく、大活躍する主人公アクセル・フォーリーの、それこそほんの添え物的存在だったことが功を奏して、同じメンツでも今作でそれぞれのキャラを際立たせることで、前作超えの面白さを実現しています。遠く離れたデトロイトとビバリーヒルズにいるのに、一緒に釣りに出かける約束をするぐらい仲良くなっているアクセルとボゴミル署長ですが、そのボゴミル署長が、序盤で、犯人グループの罠にはまり、撃たれてしまいます(裏返せば署長は、優秀な刑事だということ)。
まさか!殺された!?なんとか一命をとりとめて、それが今回、アクセルがはるばるビバリーヒルズに行く、理由。デトロイトでの進行中のおとり捜査を同僚に丸投げして、ビバリーヒルズに行き、
映画史上で最もパワフルで口の達者で名調子の俳優は、絶対、エディー・マーフィーだ!と思わせてくれるシーンといってもいい・・猛爆笑ものです。
改装中の家を言葉巧みに現場工事作業者達を騙して帰らせてホテル代わりに利用するシーン。
((゚∀゚≡゚∀゚))。
1作目は、ほぼエディー・マーフィーの演じるアクセル・フォーリーの魅力で大ヒットしたが、この2作目は、それにプラスして、特にビリー・ローズウッドの魅力が爆発した1作目より進化した続編となっています。
そして悪役カーラ・フライを演じるブリジット・ニールセンにもご注目していただきたい。当時、長身で、均衡の取れた肉体(スラっとした長脚、うらやましい~)、そして美貌を擁してハリウッド映画では戦うヒロインや強面な女傑などを演じていました。『ロッキー4』でシルベスター・スタローンと共演して知り合い、結婚し、その後離婚して本作の監督のトニー・スコット氏と浮気していたと当時堂々と告白していたから、お目目がびっくらポンものです。プライベートな話であろうから本作への感想には関係ありませんが。何かと面白い、楽しめる要素満載のノリノリの『ビバリーヒルズ・コップ2』です。
続編の3作目はこれは、あまり期待しないほうがよいです。ゆえに失礼しま~す。
お勧め度👍👍👍👍👉
お勧め度は作品の面白さ、仕上がり度、充実度などを👍1個2点✖5個で満点ですよ~
👉は1点
個人的な好みや主観もありますけどご参考までに
【本日のおすすめ「ビバリーヒルズ・コップ2」:配信先】
★『ビバリーヒルズ・コップ2』(1987年、アメリカ、102分、字幕)
★配信サイト
★J・COM STREAM レンタル、見放題
★Netflix 見放題
★RakutenTV レンタル
★映画観るなら<U-NEXT>
見放題
★WOWOWオンデマンド 見放題
★配信状況など変更になることがあります。詳細は配信サイトにてご確認ください。
【ビバリーヒルズ・コップ2:製作スタッフ】
- 監督:トニー・スコット
- 製作総指揮:ロバート・ワックス、リチャード・ティエンケン
- 製作:ジェリー・ブラッカイマー、ドン・シンプソン
- 脚本:ラリー・ファーガソン、ウォーレン・スカーレン
- 撮影:ジェフリー・L・キンボール
- 音楽:ハロルド・フォルターメイヤー
- 主題歌:Bob Seger『Shakedown』
Bob Seger – Shakedown (DjLaraMexico 1987) mp4
- 編集:クリス・レベンゾン、マイケル・トロニック、ビリー・ウェーバー
- 配給:パラマウント映画 UIP
- 公開:アメリカ合衆国 1987年5月20日、日本 1987年7月11日
- 上映時間:103分
- 製作国:アメリカ合衆国
- 言語:英語




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