オードリーのサスペンス映画『暗くなるまで待って』

洋画:ホラー、サスペンスのカテゴリー
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🎦今日の「愛の抜けた映画ブログ」の映画録は、1967年に公開されたアメリカのサスペンス映画『暗くなるまで待って』の昔のTV放映や、レンタル視聴、配信先動画視聴からの感想・考察を投稿しています。
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【暗くなるまで待って:どんな作品?】
  • 『暗くなるまで待って』(くらくなるまでまって、原題: Wait Until Dark)
  • 1967年のアメリカ合衆国のサスペンス映画。
  • 監督は初期の「007」シリーズを手掛けたテレンス・ヤング。
  • 出演は、オードリー・ヘプバーンとアラン・アーキンなど。
  • 日本での公開は1968年です。オードリー・ヘプバーンが目の不自由な女性を熱演し、アカデミー主演女優賞にノミネートされたサスペンススリラー作です。
【暗くなるまで待って:あらすじ】
スージーの夫・サムが、ある女性から預かった人形にはヘロインが仕込まれていました。それを取り返そうと犯罪組織の3人の男が、サムの留守中に彼女のもとへやってきます。
スージーが盲目だと気づいた3人は、さまざまな人物に成り済まして人形を捜そうとします…

【暗くなるまで待って:主なキャスト】
  • スージー・ヘンドリクス:オードリー・ヘプバーン
  • ハリー・ロート:アラン・アーキン
  • マイク・トールマン:リチャード・クレンナ
  • サム・ヘンドリクス:エフレム・ジンバリスト・Jr
  • カルリーノ:ジャック・ウェストン(英語版)
  • リサ:サマンサ・ジョーンズ 
  • グロリア:ジュリー・ハーロッド

『暗くなるまで待って』・otacyanのメローな感想・考察など
本作『暗くなるまで待って』に出演した役柄としては明るい役どころが多かったオードーリー・ヘプバーンが、珍しくサスペンススリラー作品に出演しているのが見どころです。作中、ほぼ全編室内でのシーンが多いですが、緻密なシナリオとサスペンスフルな演出で、衝撃のラストまで引き寄せられます。
ちょうどオードリー・ヘプバーンが38歳の頃の作品です。どちらかといえば暗い役柄だけど、やっぱり美しい、つい見とれてしまいます。それなりに歳を重ねて全盛期の張りのある若さは失われていると思いますが、歳相応の大人の女性の美しさがあります。
アップのシーンがけっこう多いと感じるし、耐えるどころかいつまでも見つめ続けていたいほど、魅力的なその美しさが、盲目で困惑したり恐怖で歪んだりします。彼女の細い身体さゆえ、庇護したくなってきます。
衣装も体の細い線を強調したセーターとパンツルックを見にまとっているけど、クライマックスのシーンではパンツをスカートに 履き替えさせてより無防備さ弱さを強調しています。
監督の狙いは大成功しており、その意図をオードリー・ヘプバーンの素晴らしい演技で応えています。その他にもアラン・アーキンが演ずる悪役が凄まじいですね~。
サスペンスファンの方も、オードリーファンにとっても、必見の作品です。
ラスト15分は、ヒッチコック監督も真っ青かな~
お勧め度👍👍👍👍👉
お勧め度は作品の面白さ、仕上がり度、充実度などを👍1個2点✖5個で満点ですよ~
👉は1点
個人的な好みや主観もありますけどご参考までに
【本日のおすすめ「暗くなるまで待って」:配信先】
暗くなるまで待って』(1967年、アメリカ、107分、字幕)
配信サイト
配信状況など変更になることがあります。詳細は配信サイトにてご確認ください。
【暗くなるまで待って:製作スタッフ】
  • 製作:メル・ファーラー
  • 製作総指揮:ウォルター・マクイーウェン(クレジット無し)
  • 監督:テレンス・ヤング
  • 脚色:ロバート・カーリントン、ジェーン・ハワード・カーリントン
  • 原作:フレデリック・ノット(英語版)
  • 撮影:チャールズ・ラング
  • 美術:ジョージ・ジェンキンス(英語版)
  • 編集:ジーン・ミルフォード
  • 音楽:ヘンリー・マンシーニ
  • 主題歌「暗くなるまで待って」
  • 作曲:ヘンリー・マンシーニ
  • 作詞:ジェイ・リビングストン、レイ・エヴァンズ
  • 歌:スー・レイニー(英語版)
  • ヘプバーンのメイクアップ:ワーナー・ブラザース・コスメティックス
  • タイトル・デザイン:ウェイン・フィッツジェラルド(英語版)(クレジット無し)
  • 製作会社:ワーナー・ブラザース
  • 配給:アメリカ合衆国 WB7、日本 ワーナー・ブラザース
  • 公開:アメリカ合衆国 1967年10月26日、日本 1968年5月1日
  • 上映時間:107分
  • 製作国:アメリカ合衆国
  • 言語:英語

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