🎦今日の「愛の抜けた映画ブログ」の鑑賞録は、1952年に公開された日本映画『生きる』を動画視聴からの感想・考察を投稿しています。
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【生きる:どんな作品?】
- 『生きる』(いきる)は、1952年に公開された日本映画です。監督は黒澤明、主演は志村喬さんです。モノクロ、スタンダード、143分。東宝創立20周年記念映画として製作されました。妻に先立たれながらも、子育てをしながら漫然と日々を過ごしていた市役所の課長が、胃癌で余命少ないことを知り、自分の「生きる」意味を求め、市民公園の整備に注ぐ姿が描かれています。
- 黒澤監督作品の中で、最もヒューマニズムが頂点に達したと評価される作品で、題名通り「生きる」という普遍的なテーマを描くとともに、お役所仕事に代表される官僚主義を批判しています。劇中で志村演じる主人公が『ゴンドラの唄』を口ずさみながらブランコをこぐシーンが有名です。国内ではヒットし、第26回キネマ旬報ベスト・テンで1位に選ばれています。海外でも黒澤監督の代表作の一つとして高く評価されていて、第4回ベルリン国際映画祭でベルリン市政府特別賞を受賞しています。
【生きる:あらすじ】
- 30年間無欠勤で働いてきた市役所の市民課長・渡辺(志村喬)は、ある日自分が癌に冒されていることを知ります。絶望と孤独に陥り、今までの事なかれ主義的に生きてきたことに疑問を持つようになります。彼は、最後に市民のための小公園を建設しようと奔走しますが…。
【生きる:主なキャスト】
〔出演〕
- 渡辺勘治:志村喬
- 市民課課長・木村:日守新一
- 市民課課長・坂井:田中春男
- 市民課課長・野口:千秋実
- 小田切とよ:小田切みき
- 市民課課長・小原:左卜全
- 市民課主任・斎藤:山田巳之助
- 市民課係長・大野:藤原釜足
- 勘治の兄・渡辺喜一:小堀誠
- 勘治の息子・光男:金子信雄
- 助役:中村伸郎
- 病院の患者:渡辺篤
- 医師の助手:木村功
- 病院の医師:清水将夫
- 小説家:伊藤雄之助
- 喜一の妻・たつ:浦辺粂子
- 陳情のおかみA:三好栄子
- 陳情のおかみB:本間文子
- 陳情のおかみC:菅井きん
- ピアニスト:市村俊幸
- ダンサー:倉本春枝
- ダンサー:ラサ・サヤ
- 家政婦・林:南美江
- 光男の妻・一枝:関京子
- 市会議員:阿部九州男
- 新聞記者A:永井智雄
- 新聞記者B:村上冬樹
- 新聞記者C:青野平義
- ヤクザの親分:宮口精二
- ヤクザの子分:加東大介
- ヤクザの子分:林幹
- ヤクザの子分:堺左千夫
- 公園課長:小川虎之助
- 警官:千葉一郎
- 飲み屋の親爺:谷晃
- 市職員:長浜藤夫
- 市職員:小島洋々
- 焼香の客:登山晴子
- 焼香の客:安雙三枝
【記事彩りお助けペア・ラムピー/ラムーン(出身・のぶちゃんとバイクの徒然備忘録)】
▲ラムちゃんTWINで登場!!
〈フィギュア:q posket-lum(イベント・のぶちゃんの映画鑑賞録サプライズゲスト。虎柄のファンタジーバックとのコラボで◎かな(笑))
「古~い昔の映画だけど、本作『生きる』は、生きるために生きる明るい気持ちにさせてくれる名作映画作品だっちゃ」
★『生きる』・otacyanの感想・考察など
- U‐NEXTのサイトメニューのおすすめから再視聴です。ほんと大昔の映画『生きる』だけど、最初の初見は中学生の頃TV放映で。そのころ本作の良さはわかりませんでしたが、自分が大きくなり、何度か観るたび色んなことを感じるようになり、作品の古さとかそうしたものを通り越して伝わってくるものがあります。
- 癌に冒され余命いくばくもない男を主人公にした黒澤映画の傑作です。真面目一徹の公務員を演じた志村喬さんの迫真の演技が見どころです。ベルリン映画祭銀熊賞受賞。
- 主人公渡辺勘治(志村喬)が、自分が胃がんに侵されていることをさとり、孤独にさいなまれたあげく自分のこつこつ貯めていたお金を持ち出し、場末の居酒屋で冴えない小説家(伊藤雄之助)と遊び惚けてしまったりします。このシーン何故か好きなんですよね。人間くさくて。でもどうにもならなくて、人は生きる目的を見つけるだけで変わるんだという姿を志村喬さんが見事に演じています。一生懸命生きようと思った瞬間にハッピーバースデイを歌われる演出がなんとも好きです。どう生きるかは、全て自分次第だよってことを詠っているんだろうなあ。ストーリーはシンプルで、古いのだけど、モノクロのおかげでレトロ感であまりたるさを感じさせない作品です。
- 生きるとは何かを問いかける作品ですね。洋画の谷間にちょっと投稿してみました。ご覧になられたことがある方もそうでない方もじっくり見てください。
お勧め度👍👍👍👍👉
お勧め度は作品の面白さ、仕上がり度、充実度などを👍1個2点✖5個で満点ですよ~
👉は1点
個人的な好みや主観もありますけどご参考までに
【本日のおすすめ「生きる」:配信サイト】
★『生きる』(1952年、東宝、142分)
★配信サイト
★映画観るなら<U-NEXT>
見放題
★Lemino レンタル
★配信状況など変更になることがあります。詳細は配信サイトにてご確認ください。
【生きる:製作スタッフ】
- 監督:黒澤明
- 製作:本木荘二郎
- 脚本:黒澤明、橋本忍、小國英雄
- 撮影:中井朝一
- 美術:松山崇
- 録音:矢野口文雄
- 照明:森茂
- 音楽:早坂文雄
- 演奏:キューバン・ボーイズ、P.C.L.スイングバント、P.C.L.オーケストラ
- 監督助手:丸林久信
- 編集:岩下広一
- 製作主任:眞木照夫
- 現像:東宝現像所
- 記録:野上照代
- 音響効果:三縄一郎
- 監督助手:堀川弘通、田実泰良
★ストーリーあらすじ・otacyanの感想・考察など以外は配信サイト作品情報などから引用





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