🎦今日の「愛の抜けた映画ブログ」のぶちゃんの鑑賞録は、2003年に公開されたニュージーランド・アメリカのファンタジーアドベンチャー映画『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』の当時の劇場鑑賞や、配信先動画視聴からの感想・考察を投稿しています。

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【ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還:どんな作品?】
『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』(原題:The Lord of the Rings: The Return of the King)は、2003年のニュージーランド・アメリカのファンタジーアドベンチャー映画です。『ロード・オブ・ザ・リングシリーズ』三部作の第3作目(最終章)となります。日本での公開は2004年2月14日。
また、劇場公開版に未公開シーン約50分を追加した『スペシャル・エクステンデッド・エディション(SEE)』を映像ソフトで発表しています。日本ではSEE版も劇場公開も行われました。
最終章は、映画史を変えたファンタジーアドベンチャー最高傑作!!
- 傷ついている友フロドを守り抜こうとするサムの姿には、終始心を打たれます。
- (受賞について)
- 2004年の第76回アカデミー賞では、本作『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』は、作品賞、監督賞、脚色賞、作曲賞、歌曲賞、美術賞、衣裳デザイン賞、メイクアップ賞、視覚効果賞、音響賞、編集賞の11部門を受賞しました。これは『ベン・ハー』と『タイタニック』に並ぶ史上最多の受賞であり、ノミネートされた全部門での受賞としては、9部門受賞の『恋の手ほどき』『ラストエンペラー』を破り新記録となりました。ファンタジー映画では初めての作品賞となります。
【ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還:あらすじ】
- 恐ろしい力を増し始めた力の指輪とゴラムに振りまわされ、遂に親友サムとも別れてしまうフロド。そしてアラゴルンとガンダルフは、全種族の先頭に立ち、総力を結集したサウロンの軍に立ち向かうことを決意します。
- 冥王サウロンによって暗黒時代がはじまるのか、それとも…。
- 世界の命運を懸けた最後の戦いが始まる!
- 最初はサルマンの魔力の影響で衰弱していたがガンダルフの力で冥王に屈しない王の威厳を取り戻し、不退転の決意をみせる!(残念ながらバーナード・ヒル氏は今年、5月5日に79歳で他界されています。バーナード・ヒル氏は1997年の『タイタニック』で沈むタイタニック号と運命をともにした船長役で出演していました)
【ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還:主なキャスト】
〔出演(吹替)〕
- フロド・バギンズ:イライジャ・ウッド( 浪川大輔)
- ガンダルフ:イアン・マッケラン(有川博)
- アラゴルン:ヴィゴ・モーテンセン(大塚芳忠)
- サム:ショーン・アスティン(谷田真吾)
- アルウェン:リヴ・タイラー(坪井木の実)
- ピピン:ビリー・ボイド(飯泉征貴 )
- メリー:ドミニク・モナハン(村治学)
- レゴラス:オーランド・ブルーム(平川大輔)
- ギムリ:ジョン・リス=デイヴィス(内海賢二)
- ガラドリエル:ケイト・ブランシェット(塩田朋子)
- セオデン:バーナード・ヒル(佐々木勝彦)
- エオウィン:ミランダ・オットー(本田貴子)
- エオメル:カール・アーバン(山寺宏一)
- ファラミア:デヴィッド・ウェンハム(宮本充)
- デネソール:ジョン・ノーブル(勝部演之)
- エルロンド:ヒューゴ・ウィーヴィング(菅生隆之)
- ビルボ・バギンズ:イアン・ホルム(山野史人)
- ボロミア:ショーン・ビーン(小山力也)
- ゴラム/スメアゴル:アンディ・サーキス(長島雄一)
- ケレボルン:マートン・ソーカス( )
- サルマン:クリストファー・リー(家弓家正)
映画『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』本予告 2022年10月28日日(金)IMAX劇場公開より
★『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』otacyanのメローな感想・考察など
- 本作『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』は、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズ最終作として、ふさわしいファンタジー映画史上初となる作品賞を獲得したほか、アカデミー賞全11部門を受賞した大作シリーズの完結編です。心震えるストーリー×究極の映像美で、200分間、作品の虜になります!
- 余談になりますけど、本作3部作と同じくアカデミー賞最多に輝いた1959年『ベン・ハー』1997年『タイタニック』を観てると、それぞれ作品の特長に違いはありますけど、共通して言えるのは『人間、何のために生きるべきか』。ファンタジー作とはいえ、時代の影響を受けない普遍性のテーマのようなものを個人的に感じます。
- 1930年代、第二次世界大戦中に書かれた原作(著者:トールキン)は、読者1億人を突破している大ベストセラーです。ピーター・ジャクソン監督は、原作者の『指輪物語』三部作の愛読者であり、本から抜け出したような人物を探し、人柄を重視してキャスティングしたそうです。当時、受賞にあわせてメディアからのインタビューで答えていました。
- ガンダルフを演じたイアン・マッケラン。原作が未読で役作りのため指輪物語をとことん読み始めて熱心に研究。しまいには博士のようになり「中つ国は存在していたし、これは実話である」と特典DISCに収録されている映像で語っている。その気持ちは十分理解できます。
- 当時見終わって、映画館をでてから、太古の昔、ほんとはこんなことがあったのではないかな~?と思えたほどです。それほど映像美も素晴らしかったし、キャスティングの皆さんの演技力もよくマッチングしているなあ~と感じました。でも個人的には、本シリーズでサルマン役を演じていたクリストファー・リーを拝見できたことです。あのドラキュラ伯爵を演じホラー映画黄金期を個性極まる演技を拝見できて感無量だったんでした~。
- そして、シリーズ通して心に響く名言の数々、そしてヴィゴ・モーテンセン演じるアラゴルン。シリーズ通して最初は、どちらかというと静かなる男を演じているけど、本作では勇気ある本物の男を演技してます~。「モー、かっこいい~!!最後冥王サウロンの眼にみつめられ、恐れを振り切って「フロドのために!!」と真っ先に敵に切り込んでゆく姿に胸が熱くなること必至。
- そして、辛くて苦しくて何度も投げ出したくなって。そもそもなんで僕が…。そんなフロドを迷ったり間違えたりしながらも支え続けるサムの必死の献身に、熱い涙なくして観れましょうか。
- 全てがハッピーとはいかなかったかも知れないが、物語の終わりと同時に一抹の寂しさも感じました。それと映画史に新たに刻まれた傑作を劇場で観れてほんとによかったです。
- このシリーズ作品は多くの方がご覧になられたことと思います。
- 心に残った作品を改めて熟考しながら視聴鑑賞するというのも、心癒されるひと時になると思います。『ロード・オブ・ザ・リング 』本シリーズ作品おすすめです。

お勧め度👍👍👍👍👉
お勧め度は作品の面白さ、仕上がり度、充実度などを👍1個2点✖5個で満点ですよ~
👉は1点
個人的な好みや主観もありますけどご参考までに
本日のおすすめ「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還」:配信サイト】
★『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』
(2003年、ニュージーランド・アメリカ、201分、字幕・吹替)
上記の👆画像クリックで配信サイトへリンクしています
- ★Hulu 見放題
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- ★TELASA レンタル
★配信状況など変更になることがあります。詳細は配信サイトにてご確認ください。
【ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還:製作スタッフ】
- 監督:ピーター・ジャクソン
- 脚本:ピーター・ジャクソン、フラン・ウォルシュ、フィリッパ・ボウエン
- 原作:J・R・R・トールキン
- 製作:ピーター・ジャクソン、バリー・M・オズボーン、フラン・ウォルシュ
- 製作総指揮:ボブ・ワインスタイン、ハーヴェイ・ワインスタイン、マーク・オーデスキー
- 出演者:イライジャ・ウッド、ショーン・アスティン、イアン・マッケラン、ヴィゴ・モーテンセン
- 音楽:ハワード・ショア
- 主題歌:アニー・レノックス「イントゥー・ザ・ウエスト」
Into the West – Annie Lennox lyrics video from The Lord of the Rings : The Return of the King
- 撮影:アンドリュー・レスニー
- 編集:ジェイミー・セルカーク
- 製作会社:ウィングナット・フィルムズ
- 配給:アメリカ合衆国 ニュー・ライン・シネマ、日本 日本ヘラルド映画/松竹
- 公開:ニュージーランド 2003年12月1日、アメリカ合衆国 2003年12月17日、日本 2004年2月14日、日本 2005年2月26日(SEE)、日本 2022年10月28日(IMAX版)
- 上映時間:201分(劇場版)、250分(SEE)
- 製作国:ニュージーランド、アメリカ合衆国
- 言語:英語
- 製作費:$94,000,000[1]
- 興行収入:世界$1,146,436,214、アメリカ合衆国 カナダ$378,251,207、日本103億2000万円、日本 6800万円(IMAX版)


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