🎦今日の「愛の抜けた映画ブログ」の映画録は、1988年に公開された映画『釣りバカ日誌』(第一作)の当時の劇場鑑賞や、配信先動画視聴からの感想・考察を投稿しています。

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【釣りバカ日誌:どんな作品?】
- 作品タイトル名:『釣りバカ日誌』(つりバカにっし)。今日投稿しているのはシリーズ第一作です。
- 作品公開年など:1988年。『男はつらいよ』と並び松竹を代表する国民的映画シリーズの第一作。全22作品。全脚本は山田洋次。
- 原作について:作・やまさき十三、画・北見けんいちによる日本の釣り漫画作品が原作。1979年から小学館『ビッグコミックオリジナル』(小学館)で連載、1980年から小学館ビッグコミックスより刊行されている。また、実写映画化、テレビアニメ化、実写テレビドラマ化もされた。略称は「釣りバカ」。
内容:作・やまさき十三、画・北見けんいちの漫画を、西田敏行&三國連太郎共演で映画化。香川県高松市が舞台に選ばれ、谷啓の佐々木課長らレギュラー出演陣も1作目から登場!
【釣りバカ日誌:あらすじ】
鈴木建設四国支社高松営業所に勤める浜崎伝助(西田敏行)は、釣りが大好きな“釣りバカ”。本社人事のミスで東京本社に配属されることになった彼は、会社近くの食堂で出会った男性を釣りに誘う。その日以来交流が始まるが、実は彼は鈴木建設の社長・鈴木一之助三國連太郎だった。
【釣りバカ日誌:主なキャスト】
〔出演〕
- 浜崎伝助:西田敏行
- 鈴木一之肋:三國連太郎
- 浜崎みち子:石田えり
- 久美子:山瀬まみ
- 佐々木和男:谷啓
- 八郎:アパッチけん
- 善吉:江戸家猫八
- 恵:戸川純
- 野口所長:名古屋章
- 柏木課長:鈴木ヒロミツ
- 秋山専務:前田武彦
- 前原運転手:笹野高史
- 鈴木久江:丹阿弥谷津子
『釣りバカ日誌』 予告篇
★『釣りバカ日誌』・otacyanのメローな感想・考察など
『男はつらいよ』と並んで松竹を支えてきた『釣りバカ日誌』。この第一作は1988年12月『男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日』の同時上映作品として『釣りバカ日誌』が公開されました。友人が『男はつらいよ』の大ファンで、一緒に劇場に行き、本作『釣りバカ日誌』を初見。原作漫画はよく知っていたので、二人して大笑いした思い出の映画でもあります。私、釣りはしないんですけど、でも子供のころは父に連れられてよく行きました。作中の三國連太郎演じる社長の姿が、父の姿と重なって見えるときがあります。
実は松竹もそれ程力を入れてはいないB面的な映画であったものの、公開後の評判、受けも良く、特に渥美清さんの逝去により『男はつらいよ』シリーズが終了となり、松竹を支える看板映画シリーズとして成長していきました。そのため、当初は第1作のみで完結する予定で製作されました。その影響でが第1作と2作以降は繋がらなくなっています。主演の西田・三國両名の高齢化で、2009年12月公開の第22作で終了しました。
作・やまさき十三、画・北見けんいちの原作漫画を、西田敏行&三國連太郎共演で映画化。「釣り」に対する描写は抑え、舞台はうどん県として有名な香川県高松市が舞台に選ばれ、谷啓の佐々木課長らレギュラー出演陣も1作目から登場しています。
遅刻ギリギリ、ラッシュをかわし、船で近道、通勤シーン最高。日本橋。面白い!。釣りバカのお気楽サラリーマン西田敏行が、知り合った三國蓮太郎に釣りを教えてガチハマる。ところが、三國蓮太郎は西田敏行の勤める会社の社長だったのです。ww~
リーマン伝助は会社に何しに来ている??と思ったり、でもなんだかんだいいながら自分なりの自由を謳歌する存在。社長はワンマンはイヤだ、イヤだ~と言いながらしっかりワンマンの姿がおもしろくてウケる。ひとりの人として接してくれるハマちゃん夫妻と釣りにハマってくスーさんが、なんとも味わい深い面白さです。ゆえに作中の有名な『合体!!💛』もなんと微笑ましい~。
ホンワカしつつも寂しくもあり、でもこれ以上の結末はなし。『男はつらいよ』を観に来て、同時上映の『釣りバカ』にとてつもない期待をこめて鑑賞した当時でありました。
あと石田えりさんが可愛すぎる~。みちこ役は、7作目以降は浅田美代子さんがみちこ役を演じています。今の時代、情報化社会や多様化の激動の時代に生きる私たちの視点で観ると、なんともいえない味わい深いコメディ『釣りバカ』。
私の大好きだった『釣りバカ』。昨年2024年10月17日(享年76歳)で亡くなられた西田敏行さんを思い出しながら時折、投稿で追いかけてみましょう。

お勧め度👍👍👍👍👉
お勧め度は作品の面白さ、仕上がり度、充実度などを👍1個2点✖5個で満点ですよ~
👉は1点
個人的な好みや主観もありますけどご参考までに
【本日のおすすめ「釣りバカ日誌」:配信先】
◆『釣りバカ日誌』(1988年、松竹、93分)
★配信サイト
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★配信状況など変更になることがあります。詳細は配信サイトにてご確認ください。
【釣りバカ日誌:製作スタッフ】
- 原作:やまさき十三(作)、北見けんいち(画)(小学館「ビッグコミックオリジナル」連載)
- 監督: 栗山富夫
- 助監督: 梶浦政男
- 脚本:山田洋次、桃井章
- 撮影:安田浩助
- 美術:重田重盛
- 編集:鶴田益一
- 音楽:三木敏悟
- プロデューサー:瀬島光雄、中川滋弘
- 製作: 山内静夫
- 配給:松竹
- 公開:1988年12月24日
- 上映時間:93分
- 配給収入:12億5000万円(※1)
(※1)1989年配給収入10億円以上番組 ・ 日本映画製作者連盟


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