痛ッ!!お尻から突入よ~『インナースペース』

洋画:SF映画のカテゴリー
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🎦今日の「愛の抜けた映画ブログ」の映画録は、1987年に公開されたSFコメディ映画『インナースペース』の当時の劇場鑑賞や、配信先視聴からの感想・考察を投稿しています。
懐かし度 🎦 🎦 🎦
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【インナースペース:どんな作品?】
  • 作品タイトル名:本作『インナースペース』(Innerspace)
  • 作品公開年:1987年に公開。マイクロ・チップによってミクロ・サイズに超縮小され、体内に入った探査艇の冒険を描いたSFコメディ映画です。
  • 作品監督などについて:監督は「グレムリン」のジョー・ダンテ、製作はマイケル・フィネル。エグゼクティヴ・プロデューサーはスティーヴン・スピルバーグ、ピーター・グーバー、ジョン・ピータースら。
  • 受賞について:1987年度のアカデミー賞でデニス・ミューレンが視覚効果賞を受賞しています。
内容:タイムリミットは24時間!ミクロ化して人体に入った男は無事脱出できるか!?
【インナースペース:あらすじ】
アメリカ空軍の冴えないパイロットであるタック・ペンドルトンは、配置転換を命じられ、研究施設で特殊潜行艇・クラーケンIⅡに乗り込んでミクロ化しウサギの体内に注入される実験の準備をしていました。そんな折、パーティーで騒ぎを起こして新聞記者の恋人・リディアと喧嘩別れをしてしまい、気まずい状態のまま実験当日を迎えてしまいます。
ところが、潜行艇のミクロ化直後に研究施設が産業スパイに襲撃、潜行艇の入った注射器を持った研究員は命からがら逃走するが追い詰められた末に、なんとスーパーの店員・ジャックのお尻に潜行艇を注入してしまったのです~
タックはジャックの目と耳にセンサーを取り付け、ジャックの体から脱出して元のサイズに戻るためジャックと協力しながら産業スパイが研究施設から強奪したマイクロチップを取り戻そうとするのですが、タックとジャックの運命は~
【インナースペース:主なキャスト】
〔出演〕
  • タック・ペンドルトン:デニス・クエイド
  • ジャック・パター:マーティン・ショート
  • リディア・マックスウェル:メグ・ライアン
  • ヴィクター・スクリムショー:ケヴィン・マッカーシー
  • Dr.マーガレット・キャンカー:フィオナ・ルイス
  • ミスター・アイゴ:ヴァーノン・ウェルズ
  • カウボーイ:ロバート・ピカード
  • ウェンディ:ウェンディ・スカール
  • ピート・ブランチャード:ハロルド・シルヴェスター
  • Dr.グリーンブッシュ:ウィリアム・シャラート
  • ミスター・ワームウッド:ヘンリー・ギブソン

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感想(0件)

『インナースペース』・当映画館支配人”じけんたいすけ”のメローな感想・考察など

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昔の作品SFコメディ映画だけど面白い作品だ。ミニチュアサイズになった潜航艇で人体に入り込んだ青年の奮闘を描いたってとこだ
製作・出演陣も個性豊かだ。スティーブン・スピルバーグが製作総指揮に参加デニス・クエイドとマーティン・ショートが共演、あのラブコメの女王メグ・ライアンがヒロインを演じてるぜ
話は、元空軍パイロットのタック・ペンドルトン中尉(デニス・クエイド)は研究室でテストパイロットとして潜航艇に乗り込み、ミニチュア化してウサギの体内を探索する実験に参加する。ところがな、研究室でミニチュア化に成功した直後に産業スパイが襲撃。スパイから逃れるために科学者が小さくなった潜航艇の入った注射器をもって逃走するが、ショッピングモールでスパイに追い詰められ、たまたま居合わせたスーパーで働く気弱で精神科に通う青年ジャック・パター(マー・チン・ショート)のお尻にブスッと注射してしまうって話だ。
タックの乗った潜航艇はジャックの体内に入っていき、ハラハラドキドキのドラマが展開してゆくんだ~。ここまで聞くと、古い映画に詳しい方なら、縮小して人体を冒険するSF作品として1966年のリチャード・フライシャー監督の「ミクロの決死圏」が有名で、それと似ているのか?と思うかもしれませんが、本作は縮小化して体内に入り込んだ人物がメインではなく、体内に入り込まれた人物が中心となってストーリーが展開するという逆転の発想が大変ユニークで面白いんだなあ。
積極的でワイルドな性格のタックが、気弱なジャックの体内に入り込んで神経接続します。タックの声が聞こえるようになったジャックは、まるでタックが乗り移ったかのように積極的に行動するようになり、タックの指示のもと産業スパイと奮闘を繰り広げるって寸法だ。
顔面変形をさせたり、他人に成り済まそうと、人相が変わるシーンはコミカルでこりゃ、必見の価値があるなあ。それとラブコメ女王のメグ・ライアンがストーリーに華を添えてるよ。実生活でも本作での共演が縁で、デニス・クエイドとメグ・ライアンが結婚してしまったんだぜ~。
当時80年代に、「スピルバーグ製作総指揮」という言葉が万能の力を持つ中、ジョー・ダンテ監督とスピルバーグという「グレムリン」コンビが生み出した画期的なSFアドベンチャーがこの作品です。今改めて見返してみても、序盤展開の仕方はスローですが、中盤ぐらいからテンポアップしてあっという間に119分が過ぎる感じだ。
タックとジャックの心と体が入れ替わったかのように展開する関係性といい、さらに「小さくなる」という趣向が不測の暴走を遂げていく様もあまりにも楽し過ぎ。まあとにかく懐かしいおすすめの一作だ。 
「ミクロの決死圏」などのDNAを受け継いだ体内描写も、当時CGのないご時世、I.L.Mの力を借りた映像マジックとして高品質の仕上がりを見せています
お勧め度👍👍👍👍👉
お勧め度は作品の面白さ、仕上がり度、充実度などを👍1個2点✖5個で満点ですよ~
👉は1点
個人的な好みや主観もありますけどご参考までに
本日のおすすめ「インナースペース」:配信先】
インナースペース(1987年、アメリカ、119分、字幕)
配信サイト
配信状況など変更になることがあります。詳細は配信サイトにてご確認ください。
【インナースペース:製作スタッフ】
〔1〕(“Innerspace”. Box Office Mojo. Amazon.com. 2023年4月20日閲覧。)
〔2〕『キネマ旬報ベスト・テン85回全史 1924-2011』(キネマ旬報社、2012年)

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