🎦今日の「愛の抜けた映画ブログ」の鑑賞録は、1987年に公開されたアメリカのバイオレンスSFアクション映画『ロボコップ』の当時の劇場鑑賞や配信先動画視聴からの感想・考察などを投稿しています。
懐かし度 🎦 🎦 🎦
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【ロボコップ:どんな作品?】
- 作品タイトル名:『ロボコップ』(RoboCop)
- 作品公開年:1987年に公開されたアメリカのSFアクション映画です。日本では1988年に公開されました。この映画に登場するサイボーグの名称です。
- 作品監督:監督はポール・バーホーベン。
- 公開当時、これまでのヒーロー作品にはなかった残虐な描写が話題となりました。主人公は人体と機械を合わせたサイボーグですが、ストーリー上、開発した会社の思惑でロボという言葉がつけられました。日本では1988年に公開されました。
- その他:低予算で製作され、興行収入5300万ドルを超え、皆様もご周知のとおり、1980年代を代表するヒット作となりました。本作の人気により、続編の『ロボコップ2』や『ロボコップ3』が製作。後にテレビシリーズやアニメ、アメコミなども製作されました。また、1987年版のリメイクとして『ロボコップ』(2014年版)も製作されました。
【ロボコップ:あらすじ】
犯罪が横行する近未来のデトロイト。ギャングに殺された警察官アレックス・マーフィはオムニ社が開発したサイボーグ・ロボコップとして蘇るのです。人間の頭脳と圧倒的パワーを持つロボコップは犯罪を撲滅していくのですが、ロボコップは消されたはずのマーフィの記憶を次第に取り戻していくことに…
【ロボコップ:主なキャスト】
- アレックス・マーフィ(ロボコップ): ピーター・ウェラー
- アン・ルイス:ナンシー・アレン
- リチャード(ディック)・ジョーンズ:ロニー・コックス
- クラレンス・ボディッカー:カートウッド・スミス
- オムニ社会長:ダン・オハーリー
- ボブ(ロバート)・モートン:ミゲル・フェラー
- ウォーレン・リード巡査部長:ロバート・ドクィ
- ドナルド・ジョンソン:フェルトン・ペリー
- レオン・ナッシュ:レイ・ワイズ
- エミール・アントノウスキー:ポール・マクレーン
- ジョー・コックス:ジェシー・D・ゴインズ
- ヘッジコック警部補:マイケル・グレゴリー
- マンソン:エドワード・エドワーズ
- キニー:ケヴィン・ペイジ
- スティーブ・ミン:カルバン・ジャング
- サル:リー・ドゥブロー
- ロン・ミラー:マーク・カールトン
- ビクシー・スナイダー:S.D.ネメス
- ジェス・パーキンス:リーザ・ギボンズ
- ケイシー・ウォン:マリオ・マシャード
- ウォーカー:リック・リーバーマン
- スタークウェザー:タイリース・アレン
- ルーズベルト:スティーヴン・ベリアー
- タイラー:セイジ・パーカー
- エレン・マーフィ:アンジー・ボーリング
- ジミー・マーフィ:ジェイソン・リヴァイン
- ブロンド:ドナ・キーガン
- 強盗犯:マイク・モロフ
- チャンドラー:ダイアン・ロビン
- ボビー:フレディ・ハイス
- ジャスティン・バラード=ワトキンス:ビル・ファーマー
- 娘:ケイティ・グリフィン
- ED-209(声): ジョン・デイヴィソン
Robocop (1987) | Official Trailer | MGM Studios
Amazon MGM Studios
★『ロボコップ』・otacyanのメローな感想・考察など
当時、劇場で初見しましたが、想像よりもバイオレンス表現が凄くて驚いた作品です。
流血や人の肉片などしっかり描写されていて大人向けも楽しめるアクション映画です。また悪がしっかり悪と描かれていたり、ストップアニメーションを生かしたロボット映像など、魅力が詰まった映画作品だと思います。
ロボコップの設定、キャラクターがとても不気味にも感じるところはあります。最初は感情も記憶もなくプログラムロボットですが、どんどんマーフィーの記憶が取り戻していき、最後には自分の名前を名乗る所も定番的な雰囲気はありますが、主人公のマーフィーの悲劇性とロボコップのサイボーグ警官としてなり切れない2面生の描写が、心に響いてくるものがあります。これまでのヒーローものの作品ならば、主人公のヒーローに同化し、そのことで、スカッとすることがよくあります。しかし、本作はちょっと違います。本作独特の世界観の中で、科学は将来どうあるべき、人間の心とは、様々なことを考えさせられる映画だと思います。
公開当時、一見ヒーロー映画に見えたのですが、激しい暴力描写でR指定を受けています。また、純粋な娯楽作品に見える本作の秀逸な設定に、多くのSFファンが驚愕しました。それは“主人公のロボコップ=マーフィー巡査が「死んだ状態で生前の意識を持ち、葛藤しながら闘うヒーロー」という設定が、非常に明快なサイバーパンク的描写である”と評価されていました。劇中において、主人公は機械的に「蘇生」したわけではなく、単に「死体の状態での細胞死を迎えていない新鮮な生体部分を、ロボットの部品として利用されている存在に過ぎない」「彼は法的には死体であり、人権はない」と描写されています。バイオレンス的な描写が好みか否かは別として、SFファンのかたなら、金字塔的作品の1作です。
お勧め度👍👍👍👍👉
お勧め度は作品の面白さ、仕上がり度、充実度などを👍1個2点✖5個で満点ですよ~
👉1個は1点ね
個人的な主観ですけどご参考までに
【本日のおすすめ作品「ロボコップ」:配信先】
◆『ロボコップ』(1987年、アメリカ、103分、字幕)
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★配信状況など変更になることがあります。詳細は配信サイトにてご確認ください。
【ロボコップ:製作スタッフ】
- 監督:ポール・バーホーベン
- 製作:アーン・L・シュミット
- 脚本:エドワード・ニューマイヤー、マイケル・マイナー
- 製作総指揮:ジョン・デイビソン
- 撮影:ヨスト・バカーノ
- 音楽・作曲:ベイジル・ポールドゥリス
- 指揮:ハワード・ブレイク、トニー・ブリテン
- 演奏:ザ・シンフォニア・オブ・ロンドン
- 視覚効果:ティペット・スタジオ
- 製作会社:オライオン・ピクチャーズ
- 配給:アメリカ合衆国 オライオン・ピクチャーズ、日本 ワーナー・ブラザース
- 公開:アメリカ合衆国 1987年7月17日、日本 1988年2月11日
- 上映時間:103分
- 製作国:アメリカ合衆国
- 言語:英語
- 製作費:約1300万$
- 興行収入:アメリカ合衆国 カナダ $53,424,681
- 配給収入: 日本 9億1000万円
Robocop 1987 ultimate theme (remastered HQ version)




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