氷海に眠る愛『タイタニック』

洋画:ラブロマンス映画のカテゴリ
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🎦今日の「愛の抜けた映画ブログ」の映画録は、1997年に公開されたアメリカのロマンス映画『タイタニック』の当時の劇場鑑賞、および配信先動画視聴からの感想・レビューなどを投稿しています。
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【タイタニック:どんな作品?】
  • 作品タイトル:『タイタニック』(原題: Titanic)
  • 作品公開年・ジャンル:1997年のアメリカ合衆国のロマンス映画です。
  • 作品監督:ジェームズ・キャメロンが監督・脚本・共同製作・共同編集しています。
  • 出演:レオナルド・ディカプリオ、ケイト・ウィンスレット、ビリー・ゼイン、キャシー・ベイツ、フランシス・フィッシャー、バーナード・ヒル、ジョナサン・ハイドらが出演しています。
  • 受賞について:アカデミー賞では14部門にノミネートされ、『イヴの総て』(1950年)と並ぶ最多ノミネート作品となり、作品賞と監督賞を含む11部門を受賞、『ベン・ハー』(1959年)と並んで単一作品での最多受賞作品となりました。
  • その他:2017年には20周年を記念して再公開され、アメリカ国立フィルム登録簿に保存されました。2023年2月10日には「ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター」版が日米同日公開されています。
作品内容:1912年の処女航海中、氷山に衝突し、当時海難史上事故で世界最悪の犠牲者を出したタイタニック号沈没事故をモデルに、地位も境遇も異なる一組の男女のラブストーリーを描いた映画です。
[1] “世紀の大ヒット作!『タイタニック』は何がすごいのか?|シネマトゥデイ”. シネマトゥデイ. 2024年1月31日閲覧引用。
[注 1]20世紀フォックスは2019年にウォルト・ディズニー・カンパニーに買収されています。
【タイタニック:あらすじ】
この物語は、1912年当時最大級の豪華客船タイタニック号が沈没してから84年後の1996年の洋上から物語は始まります。
1912年、処女航海に出たイギリスの豪華客船タイタニック号。この夢のような豪華客船の中に新天地アメリカを目指す画家志望の青年ジャックと上流階級の娘ローズは船上で運命的な出会いを果たします。次第に身分違いの恋とは知りつつ、若い二人は、夢と希望を語り合ううち、強い絆で結ばれていくようになっていきます。しかし不沈を誇っていた最大の豪華客船『タイタニック号』は皮肉な運命に見舞われていくのです・・・
【タイタニック:主なキャスト(吹き替え)】
  • ジャック・ドーソン:レオナルド・ディカプリオ( 松田洋治 )
  • ローズ・デウィット・ブケイター:ケイト・ウィンスレット( 日野由利加 )
  • キャルドン・ホックリー:ビリー・ゼイン( 山寺宏一)
  • モリー・ブラウン:キャシー・ベイツ( 谷育子
  • ルース・デウィット・ブケイター:フランシス・フィッシャー (小沢寿美恵 
  • ミセス・カルバート:グロリア・スチュアート (佐々木すみ江 )
  • ブロック・ロベット:ビル・パクストン (石塚運昇) 
  • スミス船長:バーナード・ヒル (大木民夫) 
  • スパイサー・ラブジョイ:デビッド・ワーナー (青森伸) 
  • トーマス・アンドリューズ:ヴィクター・ガーバー (納谷六朗 )
  • ブルース・イズメイ:ジョナサン・ハイド (土師孝也 )
  • リジー・カルバート:スージー・エイミス (山像かおり)
  • ルイス・ボーディーン:ルイス・アバナシー (池田勝) 
  • ボビー・ビュエル:ニコラス・カスコン (大川透)
  • アナトリー:アナトリー・M・サガレビッチ
  • ファブリッツィオ:ダニー・ヌッチ (檀臣幸)
  • トミー・ライアン:ジェイソン・ベリー (吉田孝)
  • マードック次席一等航海士:ユアン・スチュワート (田原アルノ)
  • ロウ五等航海士:ヨアン・グリフィズ (後藤敦 )
  • ライトラー二等航海士:ジョニー・フィリップス (諸角憲一)
  • ワイルド主席一等航海士:マーク・リンゼイ・チャップマン (石塚運昇)
  • ロー操舵手:リチャード・グラハム
  • ヒッチェンズ操舵手:ポール・ブライトウェル (落合弘治 )
  • ベイリー主任:ロン・ドナキー (池田勝) 
  • ジョン・ジェイコブ・アスター4世:エリック・ブレーデン (仲野裕)
  • アーチボルド・グレイシー大佐:バーナード・フォックス (佐々木梅治 )
  • ベンジャミン・グッゲンハイム:マイケル・エンサイン (岩田安生)
  • オベール婦人:ファニー・ブレット
  • 母親のアイリッシュ:ジェニット・ゴールドスタイン
  • ヘルガ・ダール:カミラ・O・ローズ
  • ダフ・ゴードン卿:マーティン・ジャーヴィス
  • ゴードン卿夫人:ロザリンド・エアーズ
  • トゥルーディ・ボルト:エイミー・ガイパ (岡本章子)
  • ロシズ伯爵夫人:ロシェル・ローズ (北條文栄)
  • ウォレス・ハートリー:ジョナサン・エヴァンス=ジョーンズ (伊藤和晃) 
  • バート・カートメル:ロッキー・テイラー
  • フリート見張り番:スコット・アンダーソン (柳沢栄治)
  • リー見張り番:マーティン・イースト (星野充昭)
  • ハロルド一等通信士:クレイグ・ケリー 
  • ベル機関長:テリー・フォレスタル( 塚田正昭 )
  • バレット火夫長:デレク・リー (北川勝博) 

『タイタニック』・otacyanのメローな感想、レビューなど
公開されてから27年経つ誰もが知る名作です。劇場に足運ばれて鑑賞された方も多いと思います。現在では、映画制作会社からの上映権の取得が難しいことと上映時間の長さの理由から、最も再上映しにくい映画と呼ばれるくらいの作品ですから、当時、劇場で観賞できた方はラッキーといえるのかもしれません。
私も当時、初見で劇場で観賞しましたが、言葉に尽くせないものがこみ上げてくるのがこの作品。195分もの長尺でも、苦痛にならないほどスクリーンに吸い付けられるのがこの作品です。
ケイト・ウィンスレット演じるローズがレオナルド・ディカプリオ演じるジャックとの愛が深まるにつれ、女性としても強くなっていく姿。極限の中、愛するローズを守ろうと全てをかけるジャックの姿が人の胸を打ちます。監督のジェームズ・キャメロンも撮影現場では完璧主義と呼ばれるほどの方。脚本・制作面でのこだわりぶりが時を超えても伝わってきます。本作までのタイタニックに関する映画や海洋映画とは比べ物にならないほど演出が卓越していると思います。沈没事故の再現には、スケールモデルやCG、製作されたタイタニック号の復元模型などが使用されていることはもちろんのこと、特に後半部分でのタイタニックが沈没を始めてからの撮影演出が凄まじいと思います。
視聴する我々の目線の位置が水面ぐらいになるように意識してのカメラワーク劇場の大スクリーンで観るとその圧倒的な迫力に自分が溺れているような錯覚さえ受けるのです。海難事故の恐ろしさをまざまざ見せつけているように感じました。だからこそ、極限の中でのジャックとローズの愛の張りつめた姿をいっそうの迫力あふれる場面に仕上がっています。
ジェームズ・キャメロン監督の迫力ある映像描写は、極限時における人間の愛の命の深さと尊さを表現したかったのだと思います。そして個人的に思うのですが、ラブロマンス映画でこれほどの名作が製作されたのは感動の一言。
お勧め度👍👍👍👍👍
お勧め度は作品の面白さ、仕上がり度、充実度などを👍1個2点✖5個で満点ですよ~
👉は1点
個人的な好みや主観もありますけどご参考までに
【本日おすすめ「タイタニック」:配信先】
『タイタニック』(1997年、アメリカ、195分、字幕なし・吹替)

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【タイタニック:製作スタッフ】
  • 監督:ジェームズ・キャメロン
  • 脚本:ジェームズ・キャメロン
  • 製作:ジェームズ・キャメロン、ジョン・ランドー
  • 製作総指揮:レイ・サンキーニ
  • 音楽:ジェームズ・ホーナー
  • 主題歌:「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」 セリーヌ・ディオン
  • 撮影:ラッセル・カーペンター
  • 編集:ジェームズ・キャメロン、コンラッド・バフ、リチャード・A・ハリス
  • 製作会社:パラマウント・ピクチャーズ、20世紀フォックス映画、ライトストーム・エンターテインメント
  • 配給:アメリカ合衆国 パラマウント・ピクチャーズ、日本 20世紀フォックス映画
  • 公開:日本 1997年11月1日(東京国際映画祭)、アメリカ合衆国 1997年12月19日、日本 1997年12月20日
  • 上映時間:194分
  • 製作国:アメリカ合衆国
  • 言語:英語
  • 製作費:$286,000,000[2]
  • 2013年7月時点での映画製作費歴代2位
  • 興行収入:世界 $2,185,232,551[2]、アメリカ合衆国 カナダ $658,532,551[2]、日本 277.7億円[注 2]
  • 配給収入:日本 160億円

[2] “Titanic (1997)”. Box Office Mojo. 2024年1月31日閲覧引用。
[注 2]リバイバル上映(再上映)を含まない場合の興行収入は262.0億円

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