静かな炎『燃ゆる女の肖像』

洋画:ラブロマンス映画のカテゴリ
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🎦今日の「愛の抜けた映画ブログ」の映画録は、2019年に公開されたフランスの恋愛映画『燃ゆる女の肖像』の当時の劇場鑑賞や、配信先動画視聴からの感想・考察を投稿しています。

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【燃ゆる女の肖像:どんな作品?】

  • 作品タイトル名:『燃ゆる女の肖像』(もゆるおんなのしょうぞう、Portrait de la jeune fille en feu)は、2019年のフランスの恋愛映画。
  • 作品監督について:監督はセリーヌ・シアマ。主演はノエミ・メルラン(フランス語版)とアデル・エネル。18世紀のフランスの孤島を舞台に、望まない結婚を控えた貴族の娘と、彼女の肖像画を描くことになった女性画家、2人の女性が宿命の恋を描きます。
  • 受賞について:第72回カンヌ国際映画祭脚本賞クィア・パルムの2冠を受賞しています。世界中の数多くの映画賞も受賞し、LGBT映画として高い評価を受けています。

内容:ブルターニュを舞台に、結婚を拒む貴族の娘と女性画家の恋を描くドラマ

【燃ゆる女の肖像:あらすじ】

18世紀後半のフランス。貴夫人から娘・エロイーズ(アデル・エネル)の見合いのための肖像画を依頼された画家・マリアンヌ(ノエミ・メルラン)。結婚を嫌がるエロイーズに近づきひそかに肖像画を完成させるが、絵の出来栄えを批判されてしまう。描き直すマリアンヌに、エロイーズは意外にもモデルになると申し出るのですが…。

【燃ゆる女の肖像:主なキャスト】

〔出演〕

【公式】映画『燃ゆる女の肖像』本予告 12/4公開

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燃ゆる女の肖像 [ ノエミ・メルラン ]


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『燃ゆる女の肖像』・otacyanのメローな感想・考察など

セリーヌ・シアマが、カンヌ国際映画祭の脚本賞に加えて女性監督初のクィア・パルム賞を受賞。当時、大変な話題を呼んだ作品です。ブルターニュ地方の孤島で撮影された映像が素晴らしい絵画を見ているようで、その美しさがはかない愛の物語を彩っているといっても言い過ぎではないと思います。『水の中のつぼみ』のセリーヌ・シアマ監督が、ジェンダーギャップの課題に一石を投じた意欲作です。ノエミ・メルランとアデル・エネルが共演し、繊細で官能的な愛の物語を表現しています。

私自身、先入観、偏見もありましたが、それよりもフランス映画の演出の良さが詰まっている作品と言ってもよいと思います。エロイーズとマリアンヌが交わるシーンが、恐ろしいほど美しい。女性たちがアカペラで歌うシーンが、なぜか焼き付いています。この歌はエンドロールでも流れるのですが、2人の激しい想いを表現しているようだと思います。芸術的でもあり、明快な表現ではなく感性に訴えてくるような観る人を選ぶ映画なのかもしれません。

お勧め度👍👍👍👍👉

お勧め度は作品の面白さ、仕上がり度、充実度などを👍1個2点✖5個で満点ですよ~

👉は1点

個人的な好みや主観もありますけどご参考までに

【本日のおすすめ「燃ゆる女の肖像」:配信先】

『燃ゆる女の肖像』(2019年、フランス、121分、字幕)

配信サイト

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【燃ゆる女の肖像:製作スタッフ】

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