🎦今日の「愛の抜けた映画ブログ」の鑑賞録は、2022年に公開されたアメリカのロマンティックコメディー映画『海賊になった貴族 シーズン1』(かいぞくになったきぞく)を配信先視聴からの感想・考察を投稿しています。
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【海賊になった貴族 シーズン1:どんな作品?】
- 作品タイトル名:『海賊になった貴族』(かいぞくになったきぞく、原題:Our Flag Means Death)
- 公開・放送配信について:本作はHBO Maxにて2022年3月3日に第1話が初公開(最終話は3月24日)。日本語版は『海賊になった貴族』のタイトルで、U-NEXTより同年6月24日から公開開始。
- 原作などについて:デヴィット・ジェンキンス原案による歴史物語であり、18世紀初頭の海賊の黄金時代を舞台とし、地主階級(ジェントルマン)から海賊になった実在の人物であるスティード・ボネットが主人公。彼と彼が指揮したリベンジ号の乗組員たちが、有名な海賊である黒髭ことエドワード・ティーチと出会い、海賊として成り上がるために、黒髭やその右腕イジー・ハンズと渡り合わなければならなくなった不運を描く。ロマンティック・コメディのテレビドラマシリーズ作品です。
- 出演者などについて:主人公のボネットをリス・ダービーが、黒髭をタイカ・ワイティティが演じ、ワイティティは製作総指揮も務めています。
【海賊になった貴族 シーズン1:あらすじ】
- 本作は、18世紀初頭の海賊の黄金時代に活動した実在の海賊であるスティード・ボネットを主人公とし、彼の生涯がゆる~く描かれます。
- 1717年、バルバドスの地主(ジェントリ)であったボネットは、海賊として名を上げることを決意して、その適性がないにもかかわらず、裕福な生活を捨て自前の船リベンジ号に乗って海に出る。しかし、船長としての能力に欠くボネットの指揮では、海賊としての体をなさず、彼や彼の手下たちは、海軍や血に飢えた他の海賊たちの脅威に巻き込まれ、四苦八苦する。やがて、彼らは悪名高き海賊・黒髭ことエドワード・”エド”・ティーチと彼が率いる海賊団と出会い、ボネットとティーチは紆余曲折の末に恋に落ちる。
【海賊になった貴族 シーズン1:ストーリー】
〔エピソード・全10話〕
- 第1話・冒険の幕開け
- 1717年、海賊の黄金時代。地主であるスティード・ボネットは、人生に刺激を求めて海賊団の船長として航海に出る。しかし、上流階級の雰囲気が漂う海賊団の暮らしは、まるで海賊とはかけ離れていた。32分
- 第2話・呪われた男
- リベンジ号が謎の孤島に座礁してしまい、やることもないので島でバカンスを楽しむことにしたスティード。しかし、クルーたちは「バカンス」の意味がわからず、とんでもない行動に出るのだった。26分
- 第3話・海賊紳士
- リベンジ号は人質を売るため、そして“海賊紳士”の名を広めるために海賊共和国へ。ジムは大胆にも自分が殺した男の妻、スパニッシュ・ジャッキーの店に飛び込む。同じくジャッキーの店に入ったスティードは…。26分
- 第4話・満たされぬ結婚生活
- スペイン軍との攻防で負傷したスティードは、高熱にうなされながら妻・メアリーの夢を見る。望まずに始まった2人の結婚生活は、裕福ながらも心が満たされるものではなかった。一方、船長不在のリベンジ号では…。34分
- 第5話・最高のリベンジ
- 黒ひげがスティードに海賊のノウハウを伝授し、スティードは黒ひげに紳士のマナーを教えるという奇妙な関係が始まる。2人はひょんなことから貴族の船上パーティに出席することになり、黒ひげはそこで一躍人気者に。29分
- 第6話・まやかしの術
- 黒ひげの奇怪な演出“まやかしの術”を気に入ったスティードは、たまたま接近中のオランダ商船に同様の演出を試そうと意気込み、クルーと共にオランダ人を怖がらせるネタを考えてリベンジ号を幽霊船に見せかける。28分
- 第7話・予期せぬ事態
- 予想外にリベンジ号に長居した黒ひげは、次なる冒険を求めて船を去ろうと考えていた。そんななか、壊血病を患ったスウィードのため、クルーはオレンジを手に入れようと、近くの町・セントオーガスティンへ向かう。27分
- 第8話・旧知のカモメ
- 黒ひげの昔馴染みのジャックがリベンジ号に漂着する。大酒飲みのジャックは持ち前の豪快さでクルーの心を掴み、やがて黒ひげも一緒になって危険な遊びに興じるように。彼の存在が面白くないスティードは…。34分
- 第9話・恩赦
- イジーの策略によりイギリス英海軍に占拠されたリベンジ号。ナイジェル殺害の罪で死刑宣告されたスティードの命を守るため、黒ひげはジョージ国王の布告した恩赦法を持ち出しスティードと共に国王に仕える道を選ぶ。26分
- 第10話・逃れられぬ苦悩
- スティードの去ったボネット家では、妻・メアリーが未亡人の画家として新たな人生を送っていた。そこへ死んだはずのスティードが帰宅。家族は歓迎できずにいた。以前の生活には戻れないと気づいたスティードはとんだ芝居を思いつきます…。36分
【海賊になった貴族 シーズン1:主なキャスト】
〔出演〕
- リス・ダービー
- ジョエル・フライ
- サムソン・ケイオ
- マシュー・マー
- ユエン・ブレムナー
- クリスチャン・ナイアン
- コン・オニール
- ネイサン・フォード
- ビコ・オルティス
- グズ・カーン
- デヴィッド・フェイン
- ロリー・キニア
- タイカ・ワイティティ
海賊になった貴族 シーズン1(原題:Our Flag Means Death)|予告編(U-NEXTにて独占配信中)
★『海賊になった貴族 シーズン1』じけんたいすけ支配人のメローな感想・考察など
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本作『海賊になった貴族 シーズン1』。これは18世紀に実在した海賊紳士、スティード・ボネットの波乱の航海を描いたコメディ映画作品ってとこだな。
『マイティ・ソー バトルロイヤル』で監督を務めたタイカ・ワイティティが出演・製作総指揮を兼任。随所に描かれる紳士海賊と荒くれ海賊たちのギャップがユーモラス。
ジャンル的には海賊もののロマンティックコメディーということで視聴したが、本作品、なかなか味わい深い面白さがあるぜ。ドラマのモチーフは、スティード・ボネットという、海賊紳士と呼ばれたイギリスの資産家の人生を史実をほぼ忠実に再現してるよな。タイトルは『海賊になった貴族』ですが、スティード・ボネット自体が爵位があったのかはよくわからねえなあ。というのも、世界史はけっこう好きだけど、海賊自体が歴史の表舞台に登場したことも聞いたことがないからなあ~。
舞台は18世紀のヨーロッパ近郊の海で、イギリス海軍とか、スペイン海賊とか出てきます。裕福で何不自由のない暮らしをしながらも、妻子を捨て海と冒険の生活に憧れ、本当に海賊としてデビューしてしまうってんだから。海賊といえば、海を舞台に荒れ狂ったように生きていく無法者のイメージがあるけど、本作に登場するしたスティード・ボネットは、イメージ、全然違うんだよ。船内には自分の図書室があって、多くの洋服を保管するクローゼットといい品のよい船内生活ぶりは裕福そのもの。でも荒くれ海賊たちとの何とも言えない任関係のギャップがなんともユニーク。
- 左が黒ひげ役のタイカ・ワイティティ。海賊黒ひげの容姿が黒革でビシッと決めてます。素晴らしいスタイルの持ち主の俳優であり監督でもあります。何とも言えない目力を持っています。カッコいい~💛右がスティード・ボネットを演じるリス・ダービー。
- スティード・ボネット船長は、悪名高き黒ひげの船長と運命的な出会いを果たし、スティードと彼の友情が、徐々にロマンスへも発展していくんだからなあ…。史実上、正確なところはわからないけど、主人公スティードは、はっきり言って良いところのおぼっちゃま君です。良家でそれなりにぬくぬく育って、妻子を捨てながらもドラマは終始、そこのところについては悲壮感なく描かれており、見るものを嫌な気持ちにさせないのはこりゃすごいと思いました。シーズン2はどうなるのだろうって思わせられてしまいます。1話自体もが30分前後なので非常に見やすくて、あっという間に見終わってしまいます。まだご覧になったことのない方やそんじょそこらの映画で見飽きた人には面白いかもな。
- なんか俺も海賊になりたくなってきたぜ~~~~(笑)。けど、そうもいかねえんだよなあ~。otacyanからこの映画録の支配人の内示を受けちまってなあ~。支配人って柄じゃねえよな…。あ~、胃が痛ェ~。恥ずかしくっていけねえや…顔ぼかしてくれよ。
- お勧め度👍👍👍👍👉
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【本日のおすすめ「海賊になった貴族 シーズン1」:配信先】
◆『海賊になった貴族 シーズン1』(2022年、アメリカ、全10話、字幕)
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★配信状況など変更になることがあります。詳細は配信サイトにてご確認ください。
【海賊になった貴族 シーズン1:製作スタッフ】
- 製作・製作総指揮:ギャレット・バッシュ(英語版)、ダン・ハルステッド(英語版)、デヴィット・ジェンキンス、タイカ・ワイティティ
- プロデューサー:Todd King、Allen Marshall Palmer
- 撮影監督:Mike Berlucci、Cynthia Pusheck
- 編集:Christian Kinnard、Hilda Rasula、Daniel Haworth、Gina Samsom
- 製作:Piki Films、Human Animals
- 配給:Warner Bros. Discovery Global Streaming & Interactive Entertainment
- 放送チャンネル:HBO Max






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