🎦今日の「愛の抜けた映画ブログ」の鑑賞録は、1977年に公開された日本のロードムービー映画『幸せの黄色いハンカチ』(デジタルリマスター2010)の当時の劇場鑑賞からの回顧や、配信先動画視聴からの感想・考察を投稿しています。レビューガイドは、なりきりラムTWINが一緒です。
懐かし度 🎦🎦🎦🎦
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【幸せの黄色いハンカチ:どんな作品?】
- 『幸福の黄色いハンカチ』(しあわせのきいろいハンカチ)は、1977年の日本のロードムービー映画です。監督は山田洋次さん。主演、高倉健さんです。北海道をメイン舞台に撮影された日本のロードムービーの代表作です。
- 高倉健、倍賞千恵子さんらといったベテラン俳優から、映画初出演となった武田鉄矢さん、その共演に桃井かおりさん、さらには脇役に渥美清さんなど、豪華なキャストで臨んだ同作品は、演技はもちろんのこと、全体から漂うシンプルさの描写に加え、観衆の心情に深く訴えかけてくるストーリーが、当時高い評価を得ました。
- 第1回日本アカデミー賞や第51回キネマ旬報賞、第32回毎日映画コンクール、第20回ブルーリボン賞や第2回報知映画賞など、国内における同年の映画賞を総ナメにした作品としてあまりにも有名です。高倉健、倍賞千恵子さんが初共演しています。日本では昭和52年10月1日(土曜日)に公開されましたが、後にキャスティングを変えたり、テレビドラマ化や日本国外でも映画化されました。
【幸せの黄色いハンカチ:あらすじ】
- 失恋した鉄也(武田鉄也)は新車を買って、北海道へ旅にでます。途中で出会った朱実(桃井かおり)という女性と旅を続けることにした鉄也は、刑務所から出所したばかりの勇作(高倉健)と知り合い、旅は道連れと3人で勇作の妻のもとへ向かうことになります。勇作は、刑期を終える直前に愛妻へ送った手紙のことをぽつりぽつりと話し始めだしたのです…。
【幸せの黄色いハンカチ:主なキャスト】
〔出演〕
- 島勇作:高倉健
- 島光枝:倍賞千恵子
- 花田欽也:武田鉄矢
- 小川朱実:桃井かおり
- 帯広のヤクザ:たこ八郎
- 旅館の親父:太宰久雄
- 牧場の主人:小野泰次郎
- ラーメン屋の女の子:岡本茉利
- 検問の警官:笠井一彦
- チンピラ:赤塚真人
- 警察署で泣く主婦:三崎千恵子
- 相談に乗る警官:梅津栄
- 旅館の仲居:谷よしの
- 渡辺係長:渥美清
▲映画『幸福の黄色いハンカチ』予告編
【今日のメローなお助け投稿・ラムTWINの一言】
▲私のコレクション
〈フィギュア:q posket-lum)
「北海道へ『幸せの黄色いハンカチ』ロケ地、聖地巡礼に行くっちゃよ~。誰も乗ってないトラックがあったっちゃ!」
「ちょっと、あんた、運転できんの???」
「それって!?・・・・・・・」
「ラストシーンでは、思わず泣けてくるっちゃよ~~~。ハンカチ要るのはこっちだっちゃ💛。この映画では人生って再生できるよっていう希望みたいなものが底辺に流れているっちゃよ~。いついつまでも忘れられない日本のロードムービーの名作だっちゃ!」
★『幸せの黄色いハンカチ』otacyanのメローな感想・考察など
本作『幸せの黄色いハンカチ』は、1977年に公開された日本映画です。製作は松竹です。山田洋次監督による名作ロードムービーで、2010年に甦ったデジタルリマスター版です。
共に旅をすることになった刑務所帰りの高倉健演じる中年男と若いカップルを名優・高倉健と武田鉄矢、桃井かおりさんたちが熱演しています。あまりに有名過ぎるラストシーンは何度観ても感動的ですね~。
本作が映画初出演となった武田鉄也さんの熱演が大変印象的で、個人的に察するところ、周りは高倉健さんはじめ素晴らしい俳優さんばかりに囲まれ、相当のプレッシャーもあったはずだと思います。当時、武田鉄也さん率いる海援隊が、1973年にフォークソング「母に捧げるバラード」でヒットし幅広い世代から応援を受けるようにはなったものの、人気のあまりに浮き沈みが激しい芸能界には悩まされ続けていたようです。
しかし、ひょんな縁から本作で映画初デビューです。臆せず屈せず博多弁まじりでの熱演が人気を博し、俳優としての新境地を開拓していったのです。海援隊も再び注目され、ドラマ『3年B組金八先生』(1979年〈昭和54年〉)のヒットとともに主題歌の「贈る言葉」も大ヒットし、芸能界活動でも1982年(昭和57年)12月の海援隊解散後は、皆様もご存じのとおり、ソロ歌手・俳優・作家としても大活躍しておられます。
この作品は何度も観ていますが、人生再生を支えるのは人間の純朴な愛が必要なのだということがベースにあることを感じます。ご覧になられたことのない方、懐かしさからもう一度そのやさしさにふれてみてはいかがですか?
今日はちょっと脱線しますが、当時は、「母に捧げるバラード」のヒット影響で武田鉄也さんの実家のタバコ屋が有名になっちゃって。あ~、もう今では懐かしい思い出があるのですが…懐かしい曲をリンクさせていただきました。
この曲は本作『幸せの黄色いハンカチ』とは関係ありません。
▲母に捧げるバラード
海援隊 – トピック
お勧め度👍👍👍👍👉
お勧め度は作品の面白さ、仕上がり度、充実度などを👍1個2点✖5個で満点ですよ~
👉は1点
個人的な好みや主観もありますけどご参考までに
【本日のおすすめ「幸せの黄色いハンカチ」(デジタルリマスター2010):配信サイト】
★『幸せの黄色いハンカチ』(デジタルリマスター2010)(1977年、日本、107分)
★配信サイト
★映画観るなら<U-NEXT>
見放題
★Hulu 見放題
★Lemino 見放題
★RakutenTV レンタル
★配信状況など変更になることがあります。詳細は配信サイトにてご確認ください。
【幸せの黄色いハンカチ:製作スタッフ】
- 監督:山田洋次
- 製作:名島徹
- 原作:ピート・ハミル 「黄色いリボン」(『ニューヨーク・スケッチブック』所収、高見浩訳、河出書房新社)
- 脚本:山田洋次、朝間義隆
- 撮影:高羽哲夫
- 音楽:佐藤勝
- 美術:出川三男
- 録音:中村寛
- 調音:松本隆司
- 照明:青木好文
- 編集:石井巌
- スチール:長谷川宗平
- 監督助手:五十嵐敬司
- 装置:小島勝男
- 装飾:町田武
- 衣裳:松竹衣裳
- 現像:東洋現像所
- 進行:玉生久宗
- 協力:東洋工業・マツダグループ
- 製作主任:峰順一
★【作品概要】、【製作スタッフ】は、配信先作品情報、私の映画日記録などから引用しています。






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