『地獄の黙示録』ファイナルカット版

洋画:戦争映画作品のカテゴリー
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🎦今日の「愛の抜けた映画ブログ」の映画録は、1979年に公開された映画『地獄の黙示録』、2019年の『地獄の黙示録 ファイナルカット版』の劇場鑑賞や配信先動画視聴からの感想・考察レビューなどを投稿しています。

懐かし度 🎦🎦🎦🎦

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【地獄の黙示録:どんな作品?】

  • 作品タイトル:『地獄の黙示録』(じごくのもくしろく、原題:Apocalypse Now)
  • 作品公開年・ジャンル:1979年のアメリカの戦争映画。日本では1980年。
  • 原作小説:ジョゼフ・コンラッドの小説『闇の奥』
  • 作品監督:フランシス・フォード・コッポラ。
  • 出演:マーロン・ブランドとマーティン・シーン、デニス・ホッパーらなど。
  • 受賞について:1979年度のカンヌ国際映画祭で最高賞であるパルム・ドール賞受賞。アカデミー賞では作品賞を含む8部門でノミネートされ、そのうち撮影賞と音響賞を受賞。それ以外にもゴールデングローブ賞の監督賞と助演男優賞、など多くの賞を受賞しています。

内容:巨匠、フランシス・フォード・コッポラが自らのすべてをかけて挑んだ、戦争そのものの狂気を描き出した戦争映画です。スティーヴン・ジェイ・シュナイダーの『死ぬまでに観たい映画1001本』に掲載されています。

【地獄の黙示録:あらすじ】

1960年代末、ベトナム戦争が激化するなか、アメリカ陸軍のウィラード大尉は特殊任務を命じられる。その任務とはカンボジアの奥地で自らの王国を築くカーツ大佐の暗殺だった。哨戒艇でヌン川をさかのぼるウィラードは、そこで戦場の狂気を目の当たりにします…

【地獄の黙示録 ファイナルカット版:主なキャスト】

地獄の黙示録 ファイナルカット版は、コッポラ監督が、自ら、1979年の劇場公開版より30分長く、2001年の特別完全版より20分短く再編集した最終版。本物のナパーム弾を使った戦闘シーンなど、CGなしの映像は圧巻。

〔出演〕

  • カーツ大佐:マーロン・ブランド
  • ウィラード大尉:マーティン・シーン
  • フォト・ジャーナリスト:デニス・ホッパー
  • キルゴア中佐:ロバート・デュヴァル
  • シェフ:フレデリック・フォレスト
  • チーフ:アルバート・ホール
  • ランス:サム・ボトムズ
  • クリーン:ラリー・フィッシュバーン
  • 将軍:G・D・スプラドリン
  • ルーカス大佐:ハリソン・フォード
  • コルビー:スコット・グレン
  • プレイメイト:コリーン・キャンプ
  • プレイメイト:リンダ・カーペンター
  • プレイメイト・オブ・ザ・イヤー:シンシア・ウッド
  • 配給係の軍曹:トム・メイソン

映画『地獄の黙示録 ファイナル・カット』予告編

KADOKAWA映画

『地獄の黙示録』・otacyanのメローな感想・考察など

初回公開作からこのファイナルカット版まで劇場で観ています。初めてとはいえ公開は、もう6年前のこと。ファイナルカット版で、初回公開作からの印象が変わってきています。

初回版は後半、わかりにくい感もあったし、特別完全版はいくつかのエピソードが追加された分、面白かったが、やはり長い~。でもこのファイナルカット版は、長期戦のさなかに狂気に陥っていく理由もよく伝わります。判り易さが強調されてる気がします。ともあれ、CGなど一切使ってない映像の凄さは、何度観ても格別のものがあります。戦争映画の傑作中の傑作であることは、間違いありません。
それでも3時間近くあるので、ご覧になる方は、それなりのご準備を・・

思えば、1990年の湾岸戦争、2022年のロシアによるウクライナ侵攻・・・、いまの時代はTVやスマホで現実に身近に戦争を観ている自分。地獄の黙示録。地獄って人間の心の中にある。心の中を変えない限り、地獄は終わらないって感じがします。そんなことを考えさせられる映画作品です。戦争映画の傑作映画だと思います。

お勧め度👍👍👍👍👉

お勧め度は作品の面白さ、仕上がり度、充実度などを👍1個2点✖5個で満点ですよ~

👉は1点

個人的な好みや主観もありますけどご参考までに

【本日のおすすめ「地獄の黙示録」:配信先】

『地獄の黙示録』ファイナルカット版(2019年、アメリカ、181分、字幕)

配信サイト

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配信状況など変更になることがあります。詳細は配信サイトにてご確認ください。

【地獄の黙示録:製作スタッフ】

  • 監督:フランシス・フォード・コッポラ
  • 製作:フランシス・フォード・コッポラ
  • 脚本:ジョン・ミリアス/フランシス・フォード・コッポラ、(ナレーション)マイケル・ハー
  • 音楽:カーマイン・コッポラ/フランシス・フォード・コッポラ
  • 撮影:ヴィットリオ・ストラーロ
  • 編集:リチャード・マークス/リサ・フラックマン/ジェラルド・B・グリーンバーグ/ウォルター・マーチ
  • 提供:ゾエトロープ・スタジオ
  • 配給:ユナイテッド・アーティスツ(1979年)/ミラマックス(2001年)
  • 日本配給:日本ヘラルド映画

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